Discussion

配慮はするが遠慮はしない
富士通の文化

開発(ソフトウェア):S.Morishima(2016年入社) ×
ビジネスプロデューサー:S.Hayashi(2016年入社)

  • 新卒入社
  • 文系
  • 理系
  • 自己研鑚
  • ワークライフバランス
  • 障がいがある社員

01 入社を決めた運命の一言

S.Hayashi:
私は文系出身で、コンピュータは昔も今も苦手です。大学では4年間、部活でカヌーに専念していました。富士通との出会いは2015年3月頃の合同企業面談会です。当時私は、部活をあきらめて就職活動に専念する覚悟でしたが、そのときたまたま面談した富士通の方がとても真摯に「就職も大事だけど部活も頑張って、両方ともやりきらなければ後悔するよ」と言ってくれました。その言葉で私は決心し、部活も就活も頑張り抜いた結果、富士通から内定を頂き、カヌーの大会でも全日本学生選手権7位の成績を収めることができました。「富士通で、この先輩と働きたい」と思い入社を決めました。

障がいを持つ社員のインタビュー

「配慮はするが遠慮はしない」という文化の実感や一日のスケジュールなど、富士通で働くリアルをお聞きしています。