博士人材の力で社会にイノベーションを

R&D人事部 シニアマネージャー
人材採用センター シニアマネージャー(全社博士人材採用担当)
輿 秀和

専門性を軸に、広がる活躍の舞台

富士通はTechnology Companyとして、高度な専門性や知見を活かし、他者との協働によるイノベーション創出や社会課題の解決を実現する力を持つ博士人材の採用や活躍促進に長年取り組んできました。
現在、社内では様々な分野出身の約450名の博士人材が活躍しています。
博士課程で培われた高度な専門性は、R&D領域にとどまらず、当社が展開する幅広いビジネス領域において即戦力として発揮されています。

また、2026年度4月入社者からは新卒採用にもジョブ型人材マネジメントを拡大しました。スキルと成長意欲を持つ人材が、入社後早い段階から高いレベルの仕事に挑戦し、職責に見合った報酬とともにキャリアを切り拓いていける環境を整えています。富士通には、専門性を軸に自らの可能性を広げていくことができるフィールドがあります。

新たな価値を創出する博士人材の力

近年、博士人材の活躍の舞台はR&D領域だけでなく、データサイエンティストやオファリングデベロップメント(新ソリューション開発)といった、より一層多様な職種へと広がっています。
専門性を社会実装へとつなげ、新たなテクノロジーや知識・概念を富士通のビジネスにタイムリーに取り込み、社会や顧客の課題解決につながる価値を創出することが、今、博士人材に対してますます高まっている期待です。

さらに、私たちは博士人材の強みは専門性のみにとどまらないと考えています。
課題解決につながるテーマを自ら設定し追究していく力や、困難に挑み続ける熱中力、異分野と協働する力、コミュニケーション力、国際性など、いわゆるトランスファラブルスキルが博士課程での研究活動を通じて培われていることでしょう。
これらの力を生かし、複雑化する社会課題の解決に貢献するイノベーションの創出や技術革新をリードする存在として、富士通で新たな挑戦を一緒にしていただけることを心より楽しみにしています。