WHAT’S FUJITSU

多様性の受容

ダイバーシティ&
インクルージョン

富士通グループでは約13万人の人材が世界中で活躍しています。このように国籍、性別、年齢の偉いや障がいの有無などに関わらず多援な人材を受け入れ個性を尊重し合うことで、社国一人ひとりと組織がともに成長したいと考えています。

富士通グループの方針(記事全文)はこちら

  • ダイバーシティ
  • 女性の活躍支援
  • 障がい者採用
  • グローバル人材

富士通グループにおける
ダイバーシティ&
インクルージョンの方針

富士通グループでは、FUJITSU Wayの企業指針「多様性を尊重し成長を支援します」に基づき、「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」の取り組みを進めてきました。今やダイバーシティは、「性別」「障がい」「国籍」などの属性だけでなく、働き方、コミュニケーション、多文化共生など、様々な場面や切り口で語られています。
こうした広がりを反映させ、個々の多様性を活かす「インクルージョン」に向けた取り組みを、より力強く推進するための指針として、「Global D&I Vision & Inclusion Wheel」を策定しました。
これは、D&Iに関する富士通グループの総合的な取り組みを表現するとともに、当社にとってD&Iが何を意味するかを表しています。Global D&I Visionでは、「誰もが自分らしくあるために」を目指す姿として掲げ、それを実現するためのビジョン・戦略目標・重点領域を定めています。また、Inclusion Wheelでは、重点領域を中心として、多様な属性・領域を対象として推進を図ることを明記しています。

Global D&I Vision & Inclusion Wheel

多様性を認め活かす組織
誰もが自分らしくあるために
  • ダイバーシティ経営企業100選に選定(2013年度)

    経済産業省から、ダイバーシティを推進し、多様な人材を活かし、イノベーションを生み、価値創造につなげる経営をしている企業として選定されました。

  • プラチナくるみん認定(2015年度)

    厚生労働大臣から子育てサポート企業として、「特例認定」を受けました。

  • PRIDE指標ゴールド表彰(2016年度・2017年度)

    任意団体work with Prideより、日本初のLGBTに関する企業等の取組みの評価指標である「PRIDE指標」に関し、すべての指標を満たす企業としてゴールド表彰を受けました。

女性の活躍支援

女性が働きやすい企業ランキング No.1
東洋経済『CSR企業白書』2017年度版

仕事と育児の両立のための制度

富士通では、男女関係なく仕事と育児を両立するための制度が多くあります。最近では男性の育休取得者も増加しており、その活用シーンは広がりを見せています。ここでは、そのような制度の一部をご紹介します。

出産

  • 妊婦の軽作業への転換、通院休暇など
  • 妊産婦の時間外勤務の制限、深夜業務の制限など
  • 産前産後休暇
  • 出産育児サポート体制
    (配偶者の産前産後8週間以内に5日の休暇取得)

子育てしているとき(職場復帰後)

育児短時間勤務制度

子どもが小学校6年生の3月31日まで取得でき、就業時間は7.5時間、7時間、6.5時間、6時間のいずれかを選択可能。

  • テレワーク勤務制度
  • フレックスタイム制勤務
  • 所定労働時間外勤務・深夜勤務の免除・制限
  • 子の看護を目的とした休暇制度(積立休暇)

子育てしているとき(職場復帰前)

育児休暇制度

原則として休職期間は子どもの満1歳の誕生日の前日までを最長としてあらかじめ申し出た期間。
育児休職期間が1ヶ月以内の場合、積立休暇の残日数の範囲で有給にすることが可能。
保育所の事情などで1歳以降最初の4月20日、または1歳6ヶ月の前日までの長いほうの期間を最長にすることができます。

  • 育児休暇の期間延長
  • 復帰前面談(復帰1ヶ月前目処)

事業所内保育所の設置

SS Co., Ltd / Keishin Horikoshi

都市部を中心に依然として待機児童問題は改善されておらず、社員の育児休職取得日数の増加に伴うキャリア空白期間の長期化などの課題が生じています。このため育児休職からのスムーズな復職を支援し、安心して仕事を続けられる環境を整えるためにも、富士通は事業所内に保育所を新設しています。

女性社員のインタビュー記事

育児休暇中社員の悩み

  • ・保育所へ入所できず育児休暇を延長
  • ・本当は自宅近くの認可保育所に預けたい
  • ・休暇期間が長くなり仕事についていけるか不安
  • ・昇格のタイミングが遅れてしまう
  • ・復帰後、職場の理解が得られるか不安

早期復職が叶わず、キャリア形成に壁

事務所内保育利用で解決できること

  • ・一旦入所した後、より利便性の高い認可保育所を探すことが可能
  • ・認可保育所へ入所しやすくなる
    ※認可外保育所の利用扱いとなり、ポイント加算対象となる
  • ・仕事と育児を両立する将来像をイメージ(ロールモデルの存在)
  • ・子育てをする姿を間近に感じ、マネジメントにいかすことができる

身近な保育は職場へも好影響!
スムーズな復帰でキャリア継続!

女性のキャリア支援

SS Co., Ltd / Keishin Horikoshi

女性リーダー育成プログラム
(2011年度より実施)

女性社員の長期的なキャリア継続の支援を目的として「女性リーダー育成プログラム」を実施しており、リーダー職を担える人材、さらには将来の幹部社員の育成に取り組んでいます。
このプログラムでは、各部門から選出されたメンバーを対象に、チーム活動を主体とした集中講義とOJTを約半年間にわたって実施し、キャリア意識の向上やマネジメント能力の開発を図ります。最終的には各チームが経営層に提言します。
本プログラムは、修了者のうち、すでに6割以上が昇格しており、女性の活躍推進において着実な効果を生んでいます。

女性社員の活躍支援

富士通では当面の優先課題として、女性幹部社員の確実な輩出に向けた数値目標を設定しており、この目標を達成するための活動を推進しています。

具体的には、女性社員の主任層から昇格候補を人選し、職場・経営層・人事・ダイバーシティ推進室が連携しながら、個人に合わせた育成プログラムを策定、実施しています。その他の層に対しても、キャリアの振り返りや今後のキャリア形成に向けたワークショップやイベントを開催。そのほか、異業種交流会も企画・実施しています。

また、女性社員のセルフエスティーム(自尊感情)と働きがいの獲得に向けて、全女性社員を対象としたフォーラムや様々なロールモデルの公開を実施しています。なお、富士通の幹部社員の昇格にあたって、性別に関係した基準はありません。

女性幹部社員比率(富士通)
女性の階層別施策
  • なでしこ銘柄に選定(2015年度)

    経済産業省と東京証券取引所より、積極的に女性活躍推進に取り組む企業として平成27年度「なでしこ銘柄」に選定されました。

  • えるぼし(3段階目)認定(2016年度)

    女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業として、女性活躍推進法に定められた厚生労働大臣の認定を受けました。

障がい者の雇用促進と活躍支援

富士通では、障がい者の職域を限定することなく採用活動を行っており、セールス&マーケティング、ソリューション&サービスエンジニア、開発、研究、コーポレートなど、様々な職種で障がいのある方が活躍しています。

採用にあたっては、障がい学生向けのパンフレットを用意し、障がいのある社員のインタビューや、障がい者雇用の考え方、入社後の職域の広さを掲載することで、障がいの有無に関わらずいきいきと働ける環境を伝え、不安を解消しています。また、入社後も長く働けるよう、人材育成から定着まで長期的なフォローを行っています。この一例として、新入社員導入時の教育や、本人の能力が最大限発揮できるよう職場と連携した面談を実施しています。
そのほか、障がいのある社員のネットワークの構築や障がいの有無にかかわらず成果を上げる職場づくりに向けたフォーラムを開催しています。また、障がいのある社員を受け入れる際の職場向けのマニュアル「ワークスタイルガイドライン」では、障がいのある社員とともに働くにあたって双方が考慮すべき点について障がいの状況ごとに記載し、社内サイト上で公開しています。

障がい者採用はこちら

グローバルな人材の採用と活躍支援

富士通は、グローバルビジネスのさらなる拡大に向けて、国内外の留学生向けキャリアイベントへの参加や自社セミナーの開催、海外の大学生のインターンシップ受け入れなどを通じて、外国人留学生や海外大学生をはじめとするグローバルな人材を採用し、その結果として2019年3月末時点 383名(単独)の外国籍社員が富士通で働いています。

グローバル採用情報はこちら