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企業内保育施設を利用して育休から復職

M.Yanatake

ネットワークサービス事業本部ネットワークインテグレーション事業部

2011年入社

M.Yanatake

2011年入社

ネットワークサービス事業本部ネットワークインテグレーション事業部

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仕事内容

育児休職からの復帰と同時に、新設部署で新しい分野にチャレンジしています。

ネットワーク構築作業を効率化するための、社内ツールを開発しています。近年、企業ネットワークに求められる技術は、5G・無線LAN・セキュリティ・クラウドなど、高度化かつ多様化してきています。そして、これまで通りのネットワーク環境を構築・運用するためのコストは、企業側もベンダー側も、削減していきたい考えです。

私の部署は、2019年4月に新しく設立され、ルーターやスイッチ、ファイヤーウォールの構築および運用中の作業を自動化するツールを開発しています。私自身も、部の設立と同時に育児休職から復帰し、現在の部署へ配属となりました。 私たちが開発しているのは、同じ事業部内のネットワーク構築部隊が利用するツールなので、他部の様々な担当者と関わりがあります。 産休前は、顧客向けのネットワーク構築やプロマネをしており、その経験を活かしながらも、新たな分野へチャレンジすることができ、非常にやりがいを感じています。

求められるスキル

英語力・技術力に加え、関係者をとりまとめるマネジメント力が問われます。

今、必要とされているのは、ツールをスピーディーにリリースするスキルです。私が所属しているのはまだ新しい部署ですので、特に成果が求められています。簡単なツールを少しずつリリースしながら、どんどん社内メンバーに使ってもらうことを常に意識しています。そこで必要なのはコードを書くスキルだけではなく、関係者との調整力や英語力です。

私は主にオフショア先に開発を依頼して、評価を担当していますが、とても苦労していることがあります。それはオフショア先にツールの利用側の意向を的確に伝えることと、こちらの希望どおりの開発手順で進めてもらうこと。日本側はネットワーク技術者出身が多いのに対し、オフショア先は通訳・ネットワーク技術者・プログラム開発者が別々に存在しており、コミュニケーションを取るのに苦労することもあるのです。

英語力や技術力を高めつつ、過去のプロマネ経験を活かしてメンバーをまとめられるよう、日々勉強中です!

今後のキャリアにおける目標

仕事の仕方を変えていくことで、働き方改革をしたい。

富士通はお客様にシステムを提案し、受注後、契約通りに納品するというスタイルが多くを占めています。つまり、お客様の期待に沿えるように、納期・コスト・品質を確保するため、残業せざるを得ないこともあるということです。私はそれらの業務を、できるだけAIや自動化ツールに任せていくことで、働き方を変えていきたい。今の業務の延長線上に、このような改革を実現できる可能性があると考えています。

4月に0歳5か月の子供を保育園に預けて仕事に復帰したため、1日6時間の「フレックス短時間勤務」を選択しました。また、産休前にはテレワークも多用。様々な制度に支えられて、今の私があります。今後は、制度利用はもちろん、新しい仕事を開拓していくことで、さらに新しい働き方を提示できるような人材になりたいと考えています。

my style

仕事以外でのスキル獲得

富士通の敷地内にある「企業内保育施設」を利用して、職場復帰。

2018年に開園した、企業内保育施設を利用しています。認可保育園の内定が取れなかったのですが、富士通の敷地内にある「にじのき保育園なかはら」に子供を預け、職場復帰が可能になりました。

首都圏では、0歳で子どもを保育園に入園させないと職場復帰が難しい地域が多く、「保活」や住む場所に頭を悩ませる方も多いと思います。富士通は各所に企業内保育や企業主導型保育施設を保有しており、復職する親の支援が手厚いのがありがたいですね。また、実際に利用してみて、施設、設備や保育士さんの数は、認可保育園とほぼ変わらないか、それ以上の部分もあると感じています。

早期に子供を預けること自体も心配していましたが、離乳食や生活の仕方など、保育士さんが色々と教えてくださるので、とてもありがたいです。認可外保育園に預けた今年は、昨年より評価ポイントが加算されるので、来年度はもう一度、認可保育園に申し込む予定です。