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セキュリティバイデザインをものづくりの競争力に

K.Kayama

サイバーセキュリティ事業戦略本部 サイバーディフェンスセンター

2001年入社

K.Kayama

2001年入社

サイバーセキュリティ事業戦略本部 サイバーディフェンスセンター

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仕事内容

サイバーセキュリティに関する人材育成とサイバーレンジ開発

富士通独自のセキュリティ技術者育成プログラムであるセキュリティマイスター認定制度を2014年に設立し、全社で推進しています。セキュリティ専門家の育成だけでなく、開発・運用現場の技術者のセキュリティスキル底上げを盛り込んだ育成プログラムの開発と実施、技術者発掘のためのセキュリティコンテストの主催や富士通製のサイバーレンジ(仮想演習場)であるCYBERIUMの開発にも力を注いでいます。このCYBERIUMは、ICTの利活用に伴うサイバー攻撃を体験できる演習シナリオを充実させ、Made in Japanのサイバーレンジを目指しています。

業務上キーとなるテクノロジー

守るからつなげる、ものづくりのイネーブラーとなる「セキュリティ・バイ・デザイン」。

サイバーセキュリティは、サイバー攻撃から社会や個人を守る仕事です。そのために必要とされているのは、製品の企画・設計のフェーズから、「どのような脅威が考えられるのか、どのレベルまでのセキュリティ対策が求められるのか」を考え、セキュリティの基本的な枠組みを決定するという「セキュリティ・バイ・デザイン」。そのため、サイバー攻撃メカニズムを研究し、デジタル時代のシステム開発におけるセキュリティ・バイ・デザインをどのように全社で浸透させるか。それが、私の重要な仕事となります。

今後のキャリアにおける目標

サイバーセキュリティを日本の競争力にまで高められる力をつけたい。

ますます多様化するサイバー攻撃を、エンジニアひとり一人が当たり前のように把握し、当たり前のようにセキュリティ・バイ・デザインする。そんな文化をつくり、その文化を日本の競争力にまで高めたいというのが、私の理想です。それに寄与できるだけのキャリアに、自分を持っていきたいですね。

my style

仕事以外でのスキル獲得

積極的に社外とつながり情報を集めることで、自分に刺激を与える日々です。

富士通での仕事はもちろんですが、積極的に社外の委員活動も行い、発信するようにしています。発信することで情報が集まり、それが自分に大きな刺激となる。そんなサイクルを習慣化しているんです。少し大げさかもしれませんが、社外と関わることで、富士通と社会や他の分野がつながる活動ができるよう、「橋渡し」のスキルを磨いています。