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「思い」からビジネスを創出していく!

久野慎弥

グローバルマーケティング本部 未来共創センター

2012年入社

久野慎弥

2012年入社

グローバルマーケティング本部 未来共創センター

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仕事内容

新たな挑戦を目指す新設部署で、従来のやり方にとらわれず社会課題を解決するビジネスを創出。

2019年4月に新設された「未来共創センター」という部署で、社会課題を解決する新規ビジネスを創出する仕事をしています。ここは従来の富士通のやり方にとらわれない方法・プロセスで、新規ビジネスの創出を目標に掲げる組織です。

ミッションはもちろん新しいビジネスを生み出すこと。私は元々は金融機関を担当する営業だったので、そこで培った戦略立案や顧客開拓のスキルを活かして、売り手の視点・顧客の視点といったニーズベースで考えるビジネス創出に挑戦したいと思っています。

ビジネス創出は正解や過去の事例が無いアウトプット作業の繰り返しです。本音を言うと、少し地味な部分も多いのですが、とても夢が広がる仕事です。なぜなら、社会課題から困っている人々を助けられるサービスを作ることができるからです。そういった環境で大事なことは、自分の「思い」をどう伝えられるかです。プレゼン、企画書、時には口頭での説明が問われたとき、自分が何をそのビジネスで表現したいのか、分かりやすく伝えることを意識しています。

求められるスキル

得意なことを伸ばし、周りを巻き込みながらの挑戦。

新規ビジネスを創出するためには、企画、開発、デザイン、プロモーション、提案などから販売まで、あらゆる方向のスキルが必要になります。こういった状況のなか、アウトプットを出すために意識していることは「得意なことを伸ばす」こと。これは、私が所属する「未来共創センター」設立者であり、センター長でもある中山五輪男首席エバンジェリストから常に言われている言葉でもあります。

そこには私がこれまで身につけてきた、戦略立案やリレーション開拓、提案などのスキルを活かすことも含まれると思います。しかし、それだけでなく、前の質問でお伝えした「思い」を常に考え企画すること、また、それを進めることに対して周りを巻き込みながら、当事者意識を持って挑戦するということも求められていると考えています。

目標とする先輩

高い志を実現できる先輩のように、「思い」をビジネスとして創出できる人材になること。

私と同じ営業出身で、新規ビジネス創出を実践している先輩が目標とする方の一人です。すでに服のシェアリングといった新しいビジネスを実現されていますが、営業をしていた当時から「自分のアプリを出したい」と新規ビジネス創出への高い志がありました。異動してからは自ら社内・社外へのリレーションの幅を広げ、考えたビジネス構想を元に周囲を巻き込み、成果につなげています。

これからの富士通は、そんな風に自分の「思い」を実現する社員の方々が、もっと増えていくのだと思います。私自身もその一人となり、今の部署で新規ビジネス創出を目指して富士通からもっとビジネスを生み出せる文化をつくっていきたいと考えています。

my style

仕事以外でのスキル獲得

社内の300名を超えるコミュニティ運営から得た、仕事にも活かせるスキル。

普段から様々な経験を持つ方々と社内、社外含めてリレーションを持ちたいと考えていたこともあり、様々なコミュニティ活動をしてきました。その中から、仕事にもつながる貴重な知識・経験も得ることができました。

特に社内の300名を超える若手中堅層向けのコミュニティでは、運営者としてイベント企画・交流を行っています。そこで感じたことは、人を巻き込むことの難しさ、アピールの大切さです。

参加自由なコミュニティ運用の最も難しいことは、継続的にコンテンツを提供し続けること。そのためには、周りをどうやって巻き込むのかが重要になります。また、方向性を決めていく運営側の「思い」――ここでも自分自身がどうしたいかという思いやビジョンが大切です。コミュニティを理解してもらうためには、その思いやビジョンを誰向けにどのようにアピールしていくかが重要だと知ることができました。