インフラストラクチャシステム事業本部

職種 ソフトウェア開発,ハードウェア開発,プロダクト企画
事業フィールド エネルギー・電気・ガス,モビリティ,スポーツ,中央官庁,全業種,公共,医療・ヘルスケア,天文・宇宙・気象,富士通グループ内,文教,流通・小売,産業,社会インフラ,空港,自治体,通信・メディア,金融,鉄道,防災,防衛省・自衛隊,食・農業
テクノロジー サーバ ストレージ プリンタ 仮想化基盤 クラウド SPARC x86
キーワード #プラットフォームハードウェア #プラットフォームソフトウェア #ハイブリッドクラウド #マルチクラウド #仮想化 #PCクラスタ

ABOUT

社会基盤を支える高信頼サーバ、ストレージシステムやソリューション、サービスなどを提供

スマートフォンやインターネットサービスは大量のデータを扱っています。
当本部では、大量のデータを扱うサービスを提供するお客様向けに、基幹業務向けメインフレーム、グローバルなオープンシステムのUNIXサーバ、膨大なデータを安全に格納するストレージシステムなどのICTプラットフォーム製品の開発・提供を行っています。
また「IoT(Internet of Things)」や「ビッグデータ」と呼ばれる大量の非構造化データを分析し、新たなサービスの創造やイノベーションに活用する全世界のお客様向けに、業界標準テクノロジーと富士通独自技術を組み合わせたx86サーバ(PRIMERGY, PRIMEQUEST)、各種アプライアンス、高性能ネットワークスイッチ、高集約・高効率運用を実現するデータセンタ向け運用管理ソフトウェアなどの開発・提供を行っています。
なお、当本部が提供するメインフレーム、UNIXサーバ、ストレージシステムおよびx86サーバは、国内トップシェアです。

VISION

テクノロジベースの高い技術力と知見で富士通DXサービスの差異化・ビジネス強化に貢献

市場では、お客様が所有するシステムを利用しつつクラウドサービスを活用する、ハイブリッド運用が広がりを見せています。当本部の強みは、サーバやストレージといった単体製品からクラウドサービスをも提供しており、お客様の要望に幅広くお応えすることができることです。この強みを生かし、お客様のビジネス拡大に貢献しつつ、富士通のDXサービスの拡充に貢献していくのが当本部の目指す姿です。

NEW TECHNOLOGY

5G時代のネットワークを支える仮想スイッチ高速化技術

企業のデジタル革新が進む中、ストレージやネットワークなどの機能をサーバ上で仮想的に実装することで、柔軟なリソース配分やIT設備を集約化するニーズが高まっています。特にネットワークにおいては、今後の5Gの普及により、急増するトラフィックへの対応や新サービスへの迅速な対応など、ますます複雑化することが予想されますが、仮想環境下のソフトウェアによるネットワーク制御は処理性能に限界があり、課題となっています。このような課題に対し、書換え可能な論理回路素子であるFPGAとソフトウェア処理を融合した仮想スイッチ高速化技術で、5Gにおける超低遅延なデータ通信を可能とし、お客様のDXサービスの拡充に貢献します。

NEW TECHNOLOGY

データ利活用により顧客ビジネス最大化を支えるAI/EDGEプラットフォームの開発

スマートフォン、タブレット、センサーに代表されるIoTデバイスから送出される大量のデータを活用し、新しい価値の創造や業務改革の実現に向けた次世代ICTシステムとして、AIが注目されています。AIを支えるDeep Learning技術では、高精度な映像解析、音声認識などを実現するために高い処理性能が不可欠です。
インフラストラクチャシステム事業本部は、AIの実用化に向け、最新GPUを活用したAI/EDGEプラットフォーム開発を行っています。長年積み重ねてきた富士通のインテグレーション力によりGPUの性能を最大限に引き出し、お客様のビジネスを最大化していきます。
AI/EDGEプラットフォーム製品の開発・評価・提供を通じ、最先端のAI技術に触れるだけでなく、AI技術を新たな適用領域に拡げる意欲のある方を歓迎いたします。

TOPIC

DX時代を支える次世代システムプラットフォーム製品の提供に向けて

インフラストラクチャシステム事業本部では、PRIMERGY/PRIMEQUESTなどx86サーバ製品やETERNUSなどストレージ製品に加えて、最新の仮想化テクノロジー、Software-Defined技術などを組み合わせた統合商品Fujitsu Integrated System PRIMEFLEX(PRIMEFLEX)を開発・提供しています。あらゆる企業で急速に進むDXの実現に欠かせないインフラを構成する製品として、統合商品「PRIMEFLEX」を強化していきます。インフラストラクチャシステム事業本部では、これからのDX時代を支える次世代システムプラットフォーム製品の開発と提供を通じて、富士通が描く未来の社会ビジョンである「Human Centric Intelligent Society」を実現していきます。

TOPIC

DXの糧はデータ

DXを活用したより豊かな社会システムを実現するためには、データを価値に結び付けるデータ利活用、それを支えるデータインフラが重要です。 インフラストラクチャシステム事業本部では、エンタプライズからクラウドにわたるDXサービスを支えるデータインフラとしてETERNUSシリーズを提供しています。ETERNUSシリーズは、世界トップレベルの性能、冗長性、堅牢性を誇るハードウェアベース製品、近年求められている柔軟性/拡張性/運用性に応えるソフトウェアベース製品、サービスを価値に結び付けるデータ利活用・サービス志向の製品など、お客様の多種・多様なニーズに対応できるストレージプロダクト・サービスです。 インフラストラクチャシステム事業本部では、ETERNUSシリーズの企画・開発・評価・製造支援まで一貫して対応し、グローバルな製品提供・お客様サポートを行っています。ストレージ技術を幅広く経験するだけでなく、ICT全体の技術を深めていくことも可能です。新たな分野にチャレンジしたい意欲のある方を歓迎いたします。

TOPIC

デジタル革新時代支える「ETERNUSストレージアーキテクチャー」

ETERNUSシリーズは最新世代のストレージシステムとして、 エンタプライズシステムからデータを高度に活用した「デジタル革新」を支える基盤まで、お客様のあらゆる用途をカバーする豊富なラインナップを提供しています。 プライマリストレージであるETERNUS HX/AX/HB/AB では、エンドツーエンドNVMeを始めとする最新テクノロジを駆使した性能・信頼性向上に加えて、オンプレミス・ストレージとクラウドとの連携による業界トップクラスのコスト・パフォーマンスを実現します。 スケールアウト・ストレージであるETERNUS Data Services Platformでは、ソフトウェア・デファインド・ストレージ(SDS)技術の活用により、性能・容量要件に応じた柔軟な拡張性の提供と耐故障性を高めることで、大規模データセンタ運用を支えます。 当本部では、協業パートナー様と連携し、データマネジメントインフラへの高度なニーズに応えるETERNUSストレージおよびストレージサービスビジネスの企画・商品開発を行っています。

TOPIC

FUJITSU Cloud Service の一翼を担うクラウドサービスを基盤から自社開発

2016年5月に提供を開始したFUJITSU Cloud Service for SPARCは、UNIXサーバ開発を通じて培ってきたノウハウをベースに、Solaris環境をIaaSとして提供し、「オンプレミスの基幹系システムを、そのままクラウドに載せたい」というお客様のニーズに応えています。その基盤には当本部が開発した、サーバSPARC M10およびSPARC M12、ストレージにはETERNUSを採用し、単にクラウドサービスを開発するだけでなく、それを支えるハードウェアまで一貫して開発しています。このような開発の背景と4年間の安定したクラウドサービス稼働の実績が認められ、他社クラウドを上回る性能と信頼性、安定性を兼ね備えたクラウドサービスとして、お客様から非常に高い評価を頂いています。今後も、FUJITSU Cloud Service for SPARCが富士通のDXビジネスに貢献、一翼を担うクラウドサービスを強化していきます。