官公庁システム事業本部

職種 ソフトウェア開発,ソリューション&サービスエンジニア
事業フィールド スポーツ,中央官庁,公共,医療・ヘルスケア,社会インフラ
テクノロジー クラウド ローコード開発 AI セキュリティ DX
キーワード #官公庁 #中央官庁 #外郭団体 #公営競技 #郵便 #健康保険 #スポーツくじ #独立行政法人

ABOUT

官公庁システム事業本部は、お客様の高い要求に対して、“やり切る力”で確実に仕事を成し遂げるエンジニア集団です

官公庁システム事業本部は、国の行政機関である中央官庁と、付随する独立行政法人や公益法人などの外郭団体、民営化企業、競馬・競輪・toto/BIGなどのアミューズメント関連団体を主なお客様として、各種ソリューションを提供しています。

お客様の事業分野は多岐にわたり、社会基盤の整備などに関連する巨大な案件を数多く担当しています。お客様の高い要求に対して、“やり切る力”で確実に仕事を成し遂げるソリューション&サービスエンジニア集団です。

国家行政に関連する各種政策や事業を下支えするICT基盤を提供することはもちろん、国のデジタル化方針に沿って、クラウドコンピューティング技術の提供や、ローコード開発などの新しい技術を用いたシステムの提供など、日々新たな挑戦を続けています。

VISION

DXを支える技術を習得し、お客様へ価値提供する

官公庁システム事業本部では、「変革の加速」をテーマに、日々の業務に邁進しています。

ご存知の通り、お客様や社会における課題が複雑化する一方、ICTの技術は日々進化を続けており、新しい技術を用いてお客様への業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革していくこと(DX=デジタルトランスフォーメーション)が求められています。官公庁の分野においても、行政の100%デジタル化(デジタライゼーション)とワンストップ、ワンスオンリーなどのBPRと組み合わせて、国民の利便性向上や行政サービスの効率化を目指しています。当本部では、お客様の業務やプロセスの変革(DX)のビジネス拡大に向けて、これまで培ってきたお客様業務に関するスキルをベースに、DX/データサイエンスや主要 SaaSに関する教育、他社・他部門連携施策の企画・推進などに注力し、DXビジネスを積極的に推進しています。また、モダナイゼーション、クラウドシフトについても、本部内の先行事例で得られたノウハウを他プロジェクトに展開し、本部として全体的に推進しています。クラウドビジネスにおいては、各クラウドベンダーとも協業しており、本部員に対して多くの研修・勉強会を提供しています。

一方で、本部が変わらぬ価値観として重視しているものは「品質」です。当本部が扱っているお客様システムは、その重要性、社会的影響度が非常に大きいものです。トラブルによって、お客様業務に支障が生じることは許されないため、本部員は、日々緊張感をもって作業しています。

JOB

  • ソリューション&サービスエンジニア

    本部内の事業の主体となる職務であり、具体的には大規模~小規模の各プロジェクトを適切にリード、運営するプロジェクトマネジメント、プロジェクトの遂行を技術面でけん引するテクニカルエンジニア、お客様の業務をDXやICTにて実現するためのリーダーとなるアプリケーションエンジニアなどに分けられます。

  • ソフトウェア開発

    お客様の要求を具体的に実現するためのソフトウェアを開発する職務です。主に、本部内の各プロジェクトに所属し、ソリューション&サービスエンジニアと連携しながら、お客様のニーズを実装していく技術のプロフェッショナルです。

NEW TECHNOLOGY

デジタルトランスフォーメーション実現に向けた「CCoE」の取り組み

官公庁分野では従来のオンプレミス型システムからパブリッククラウドを活用したシステムへの動きが加速しています。

官公庁システム事業本部では、パブリッククラウドを活用したこれまで以上に付加価値の高いシステムをお客様へ提供することを目的に「CCoE(Cloud Center of Excellence)」というワーキンググループ活動に取り組んでいます。

「CCoE」では、パブリッククラウドの中でも特にシェアの高いAWSを中心に今後さらなるニーズの高まりが予測されるクラウドシステム提供に向けて、主に以下の取り組みを推進しています。

・AWSソリューションアーキテクトによる技術者向けハンズオントレーニング開催

・システム提案時のテクニカルアドバイス

・クラウドシステム構築における実践知の蓄積・展開

・PoC(Proof of Concept)実施環境の提供

 「CCoE」の活動を通じて、本部内のメンバーが同じ知見を持ってクラウドシステム構築へ携わることで、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)、モダナイゼーションを支援し、事業成長に貢献します。

VOICE

  • 名前:
    T.Tamada
    職種:
    ソリューション&サービスエンジニア
    入社年:
    2016年入社

    社会貢献と最適な働き方を実現できます。

    現在は開発リーダーとして公営競技システムの設計・開発を担当しています。配属前は公営競技という分野に馴染みがなかったのですが、一日で最大数百億円もの金額が動くシステムであることを知り、日々責任の重大性を感じています。私が担当している業務のように富士通では社会影響の大きいシステムを多数扱っており、官公庁システム事業本部もその一端を担っています。また、近年のシステム開発ではクラウド、AI、RPAなど最新技術を利用する頻度が増え、常に新しい知識を吸収し自己成長し続けなければなりません。さらに、ここ数年で富士通は勤務の体系や場所など多くの変革がありました。自ら変化し発信することで、各個人に最適な働き方を実現できるようになりました。幸い上司や先輩方も理解があるため、何でも協力してくれる風土があります。重要なシステムを担当しているため大変な時もありますが社会貢献への実感を得ることができます。加えて富士通にはやる気があれば多くのチャレンジが可能なため、環境面でも個人の望みを実現できると考えています。

  • 名前:
    K.Yoshiya
    職種:
    ソリューション&サービスエンジニア
    入社年:
    2018年入社

    社会に貢献できるエンジニアを目指し、日々の業務の中でスキルを磨いています。

    入社以来、障害福祉分野のソリューション&サービスエンジニアとして、プロジェクトの運営からシステム開発まで幅広い業務に携わってきました。多くの人の生活に寄与する障害福祉分野の基幹システムにやりがいを感じ、将来はこうした分野のプロジェクトを牽引できる人材を目指して、日々取り組んでいます。そのために定期的に上司と対話をし、スキル習得に見合った業務を適宜担当してきました。現在はシステムの根幹となる法制度の理解を深めるべく、3年に1度の大規模な制度改正(法改正)対応の開発に従事しています。職場はビジネスパートナーの方を含む多種多様なスキルを有した方々が多く在籍する中、お互いの立場を尊重しながら指摘し合うなどオープンな文化が特徴です。実際にプログラムテストにおける検証プロセスの一部には、私の提案が採用されるなど若手の意見も積極的に採用されています。
    多くの刺激を受け、自身のキャリア目標に近づきながら、社会に貢献できることがこの仕事の最大の魅力です。

TOPIC

日本初のIR(統合型リゾート)事業へのDX推進

官公庁システム事業本部では、日本初のIR事業確立に向けて、国を始めとする複数のお客様とシステム化の検討を行っています。IR整備法・規則に準じた事業に関する要求事項として、「厳格なカジノ運営」「マネーロンダリング対策」「ギャンブル依存症対策」「内部統制」など、検討すべき要素が多数存在しています。

 お客様の要求事項に対し、富士通の保有しているテクノロジーである「セキュリティ:マルチ生体認証」「キャッシュレス決済」「チェーンデータリネージュ・説明可能なAIの利活用」「Local 5G対応」など検討しながらDX推進を行っています。

その一方で、富士通のテクノロジーだけではなく、お客様の要求事項を満足するために、社内外・業種問わずに連携を進めています。私たちはお客様と一体となって、日本初のIR事業の立ち上げに挑戦しています。

WORKSTYLE

一人ひとりが健康で、効率よく、楽しく働ける職場とする

官公庁システム事業本部では、「一人ひとりが健康で、効率よく、楽しく働ける職場とする」、「業務特性・顧客事業を踏まえた上で、多様な人材が能力を最大限発揮できる仕組み作りや環境を整える」ことを取り組み方針とし、働き方改革を推進しています。

テレワーク環境下の健康推進として、在宅勤務をより健康的に実施するためにマインドフルネス研修を実施してセルフケアによるストレス緩和を図ったり、テレワークの影響により運動不足が懸念されるため、健康推進センターと連携し、Yammer(企業向けSNS)を活用した富士通強化運動部の関係者による自宅で簡単にできるエクササイズの動画配信、みんなで歩活(あるかつ)などの健康イベントを推進して健康増進を図っています。

 一方、お客様事情やセキュリティの関係でテレワークの完全実施が難しい職場もあります。その場合は、パーティションの設置や作業エリアの拡大によるフィジカル・ディスタンスの確保などを行い、環境面の整備を進めています。

 また、 AIを活用した働き方改革として、多様な人材が能力を最大限発揮できるように、本部内にてAIサービス「Fujitsu Work Place Innovation Zinrai for 365 Dashboard」の導入を進めています。AIによりきめ細かく業務が可視化され、可視化されたデータから現状の働き方の課題を抽出して改善することで、よりクリエイティブな業務へシフトし、多様で柔軟な働き方が可能となり、本部員が能力を最大限発揮できることを目指しています。