リテールシステム事業本部

職種 ソリューション&サービスエンジニア
事業フィールド 流通・小売
テクノロジー AI IoT クラウド ビックデータ マーケティングオートメーション DX ロボット(RPA) Azure AWS
キーワード #流通 #小売 #百貨店 #ショッピングセンター #アパレル #スーパー #コンビニ #無人店舗 #ビックデータ #AI #IoT

ABOUT

~私たちの暮らしに一番近い お客様に価値提供~

リテールシステム事業本部にとって、お客様を通じて提供するサービスは大衆にとって身近な存在。お客様のビジネスをB to B to Cという形でICTを通じて支えていく事は、自分の仕事がどのように役に立っているか、日常生活のなかでダイレクトに目に触れる事ができるので、とてもやりがいを感じます。

 

まず私たちの重要なマーケット「小売業」で、皆さんが一番目にするのはPOS(Point of Sales)レジですよね。POSと一言でいってもスーパーのPOSと百貨店のPOSでは、商品・売り方・接客方法などまったく違います。POSそのものの見た目は同じでも、実は使い方が全く然違うんです。そこで私たちはお客様の業務にあわせ、最適な形でのソフトウェアを提案・開発し、提供しています。また、目にみえるPOS業務だけではなく、MD(Merchandising)と呼ばれる、商品の発注や受取り・在庫管理、バックオフィスなど、その日の売上などを管理するシステムも必要です。私たちはそれをトータルにお客様に提供し、小売業のお客様のビジネスが最適なパフォーマンスを常に得られるよう、お客様を支え続けています。

 

また、売り方そのものを変える取り組みも、お客様と共同で実現していきます。Amazon Goという言葉をご存知でしょうか?米国Amazon社が実店舗で実証中のサービスです。お客様が、店の商品を棚からかごに入れるだけで、レジで精算をすることなくその支払いをスマホアプリで済ませる事のできるサービスです。このような取り組みは海の向こうだけではなく、すでに私たちもお客様と共同でサービスを提供しています。いわゆる、Grab & GoやScan&Goを始めており、すでに実証店舗がオープンしています。この取り組みを日本でいち早くはじめたのも私たちです。

 

また、海外での事例をスピーディーに日本国内の製品・サービスに取り込みながらも、逆に日本のよいところは海外に発信し、グローバル製品に反映させていく。そんな好循環を目指して、日本・海外の拠点と一体となって、ビジネスを推進していきます。

 

私たちはこのようにお客様とICTを通してともに戦っています。皆さんが一度は聞いたことがある、それどころか毎日使っているお客様のシステムを支えていくのは、本当にやりがいがあり、わくわく感に満ち溢れています。是非私たちと一緒に、私たちの身近なお客様とともに、これからのビジネスを創っていきませんか?本部員一同お待ちしています。

 

<私たちのお客様>

~小売業~

百貨店、コンビニ、アパレル、スポーツ用品販売、化粧品、アミューズメント、駅ビル、ショッピングセンター、スーパー、生協、ホームセンター、ドラッグストアなど

 

<お客様を支えるサポート拠点>

首都圏、名古屋、大阪など

 

<必要なのはヒューマンスキルとやる気>

業種・業務知識・ITスキルは後からついてきます!

~教育メニュー~

流通基礎講座(百貨店、量販店、ショッピングセンター、インターネット広告など)

VISION

~未来の小売マーケットの 「当たり前」を提供する~

ウィズコロナ・アフターコロナによってデジタル活用は加速し、ますます自動化や無人化が進み、「コロナ時代」における店舗の来店購入スタイルも変化し始めています。そのような中、小売業界では、AIやIoT、生体認証技術などのデジタル技術を活用した、店舗運営の業務改革や新たな決済サービスの実現などに対して期待が高まっています。私たちは、小売企業におけるビジネス上の悩みや私たちへの期待を共有し、これから起こり得るであろう社会ニーズの変化や課題を見据え、様々な課題解決に向けたソリューションをつくっていこうと考えています。

最近の事例では、生体認証技術を活用して手ぶらで決済したり、商品を消費者が自分でスキャンして決済を済ますレジなし店舗の実現など、安心安全で満足度の高い購買空間の提供に貢献しています。

そして、日本政府が推し進めている、ICクレジット化や個人情報の保護の対応、PayPayなどに代表されるバーコード決済、銀聯(ぎんれん)カードのような中国のお客様向け対応など、世の中の流れに合わせて、これからもどんどん高品質なサービスをスピーディーにお客様に提供していきます。

私たちは、イノベーションと発想力によって、消費者に安心・安全を提供し、本部員全員参加で、持続可能な明るく豊かな社会の実現に貢献するため、未来を創りつづけるエンジニア集団として、日々、進化していきます!

JOB

  • ソリューション&サービスエンジニア 

    ~消費者に驚きや喜びを。みんなでカタチにする~
    私たちのミッションは、小売企業であるお客様のビジネスの本質を理解し、最適なソリューション製品をタイムリーに提供することによって、お客様のビジネスを最大化することです。さらには、小売企業の先にいる、私たちにとって本当のお客様である「消費者」に対して、安心・安全、便利で豊かな消費社会の実現に貢献することです。
    そのミッション実現のためには、私たちエンジニア部門でだけでなく、ビジネスプロデューサーである営業部門や、製品の事業部門・技術部門、さらにはコンサル部門とも協力し、富士通の各部門で協力してチームワークを発揮しながら仕事を進めていかなければなりません。また、小売企業には、IT部門だけでなく、営業・販促部門やカード政策部門、経営企画部門や経理・後方部門など、多岐に渡るステークホルダーが存在していて、様々な人たちとのコミュニケーションも必要です。
    私たちはエンジニアとしてのテクノロジー知識だけでなく、お客様の業務知識やビジネススキル、あるいはリーダシップ力など、様々なスキルを身につけるべく日々実践しながら学んでいます。
    その学んだスキルを思う存分活かして、お店やECサイトなど様々なシーンで消費者の購買体験に驚きや喜びを提供できる、そんな仕事をしています。

NEW TECHNOLOGY

AIによる来店人数予測により、 商品廃棄ロスや欠品の削減、 シフトの最適化に貢献

「なんでこんなに混んでるのにレジ全部開けてないの?」とか「おにぎり全然棚においてない!」とか「お弁当たくさん売れ残っててもったいない!」なんて思った経験はありませんか?!スーパーやコンビニでは、お店の方がこれまでの経験で店員のシフトを組んだり、商品の発注をされていますが、それはあくまでその方の経験知に基づいた勘が頼りです。私たちは富士通の独自技術のAIである「動的アンサンブル予測」を用いて、スーパーのお客様とともにお客様の来店人数予測をしています。結果は数パーセントの誤差で見事的中。お客様にも満足いただき、これから店舗展開をしていく予定です。人手不足や廃棄ロスは今や社会問題、私たちはICTでその問題を解決していきます。

VOICE

  • 名前:
    Y.Yamane
    職種:
    ソリューション&サービスエンジニア
    入社年:
    2019年入社

    お客様やチームメンバーと一緒に、小売DX実現に向けてチャレンジの日々を過ごしてます。

    入社後1年間、大手小売業のお客様向けシステムのエンジニアとして主に設計業務に携わってきました。上流工程を経験していく中で、実際に自分の手を動かしてものづくりをしたいという気持ちを持ち始めたところで、ものづくりのプロジェクトに関わる機会があり、現在は、レジに並ばずスマートフォンのみでお買い物を完了できる画期的なキャッシュレス決済アプリ開発プロジェクトのメンバーとして日々業務に邁進しています。本プロジェクトはアジャイル開発を採用しており、お客様との会話から開発機能や仕様をデザインする能力や、短期間でサービス提供を行うスピード感を実現するためのタスク管理能力と技術力が必要になります。設計・実装・テスト全ての業務を担当するため大変である反面、自分の思いをプロダクトに反映しやすく、やりがいのある仕事です。チームメンバーの平均年齢が29歳と社内でも屈指の若手の多さのためか、自由でフランクな雰囲気だと感じています。各メンバーが高いスキルを持っており、わからない部分はチームに共有することで解決のアイデアを出してくれるため、未経験の領域であっても恐れずチャレンジできる風土が整っています。

  • 名前:
    T.Masuda
    職種:
    ソリューション&サービスエンジニア
    入社年:
    2008年入社

    お客様と新しい価値を創り上げていくこと。高い目標に挑戦できることに、やりがいを感じます!

    これまでは、小売量販店を中心にソリューション&サービスエンジニアとして活動し、食品スーパーの業務を支える仕組みの設計・開発・保守までを一貫して行ってきました。現在は、それら業務で培った様々な経験を駆使し、プロジェクトリーダーとして小売大手のAI需要予測発注システムの構築を行っています。AI需要予測発注システムとは、従来、お店の方が経験知に基づき、勘を頼りに行っていた発注業務を、AIを用いて発注数を予測し、予測情報を最大限活用して、発注業務時間の削減や、商品在庫の適正化などにつなげる仕組みです。
    昨今、ICTの急速な普及や、コロナのような予測不可能な環境変化が目まぐるしく起こっています。従来までは、過去の実績を元に改善を進めてきましたが、これから行う未来の予測には、”答え”はありません。だからこそ、日々進化する最先端技術やICTの変化を、柔軟に取り入れなければなりませんし、お客様に価値を提供するために何が重要かを常にアップデートしていく必要があります。毎日がチャレンジであり、飽きることがないところに、この仕事の魅力を感じています。
    仕事に取り組む一方で家庭を疎かにはできません。共働き家庭のため、私も毎日家事・育児に奮闘しています。富士通ではフレックス勤務制度が定着し、ドレスコード自由化も浸透しています。さらに勤務場所も気にすることなく、ライフスタイルに合わせた勤務を行うことが可能で、職場の理解もあり、安心して仕事に集中することができています。
    職場環境/制度面でも充実している富士通ですが、一番の魅力は幅広い分野に携わっている会社である点です。変化に敏感に、また柔軟に様々な可能性を試すことができる土壌と、誰でもいつでも新しい事にチャレンジし、成長し続けられる風土が富士通にはあると実感しています。皆さんもぜひ自分の能力を富士通で試してみてください。

TOPIC1

小売DXを支えるユニファイド コマースサービス「Brainforce」 の展開

当社は、スーパーマーケットやドラッグストアなどの小売業者に向けて、消費者はオンラインとオフラインを融合した便利な買い物ができ、小売業者は業務効率化とDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できる新たなソリューションとして、「Brainforce」を提供開始しました。このサービスは、決済などの業務アプリケーションをクラウド上に展開し、それらにアクセスするためのAPIとスマートフォンアプリで構成しており、必要な機能を短期間で構築できます。第一弾として、スマートフォンのアプリで商品バーコードをスキャンすればレジを通さず決済できるサービス「ウォークスルーチェックアウト」を提供しました。これにより、消費者は店舗におけるレジ待ちから解放され、合計金額や以前の購入履歴を確認しながら新たな買い物体験が楽しめます。小売業者は、レジ対応人員の効率化やレジ台数見直しによる運用コストと店舗スペースの削減や、より詳細な購買データの収集などが可能になります。

TOPIC2

シリコンバレーのスタートアップ企業連携によるビジネス機会拡大

現在、富士通のリテール部門は、米国富士通研究所に駐在員を派遣し、スタートアップを活用した新規ビジネス・サービスの創出に取り組んでいます。世界最大の規模を有する米国小売市場、そして世界で最も巨大なハイテク、イノベーション企業の集積地であり、何千といるスタートアップ企業が集まるアメリカ・シリコンバレー。そこに身を置くことで、メジャー企業の動向、はたまた小売業全体の動向をタイムリーに肌で感じ、今注目されているテクノロジーやスタートアップを発見し、早期に富士通の新しいビジネス・サービスを創出できるよう日々取り組みを行っています。
具体的な取り組み事例としては、リサーチ活動を通してスタートアップ企業を発掘し、実際に面会し実地検証を通してスタートアップの風土、ビジネスプラン、技術力を評価し、早期に新しいビジネス・サービスを創出し、今後も富士通が、飛躍的な成長を遂げられるよう取り組んでいます。

TOPIC3

決済、ポイントカードからデータ分析まで、 未来を見据えた統合SaaSサービスCHANNEL Value

皆さん、お店でお買い物をする際にクレジットカードで支払いをしたり、ポイントカードを出してポイントを貯めたりといったことを当たり前のように行っているのではないでしょうか?そんな日常の当たり前を支えているのがCHANNEL Valueです。
最近はクレジットカードに加え、様々なQRコード決済が出てきていますよね。そのため、決済の種類に応じて適切なシステムと通信してあげないといけません。例えば、CHANNEL Valueではその通信の制御を担うシステムを提供しています。また、巷に溢れているポイントカード。実は裏側でCHANNEL Valueのシステムが使われていたりするんです。さらには、POSレジのデータを取り込んでBIツールを使用して分析できるようにしたり、AI(機械学習)を活用して消費者の行動を予測する取り組みにも力を入れていて、小売業の事業者様のサービス改善のお手伝いも行っています。
このように、CHANNEL Valueでは小売業の事業者様を中心として必要とされるシステムを統合的にご提供し、さらには未来を予測し経営の意思決定の手助けができるよう、日々最新技術を取り込みながらチャレンジを続けています。

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