特機システム事業本部

職種 ソフトウェア開発,ソリューション&サービスエンジニア,ハードウェア開発
事業フィールド 中央官庁,防衛省・自衛隊
キーワード #防衛 #AI #ネットワーク #コンピュータ #宇宙 #サイバー #電磁波 #セキュリティ #赤外線 #レーダー

ABOUT

防衛省・自衛隊の活動を様々な形で支援しています

特機システム事業本部はお客様である防衛省・自衛隊の活動を様々な形で支援しています。我々の本部は、セールス&マーケティング部門、事業部門、製造部門からなり、事業部門は川崎工場に拠点を構えて、プログラムや製品の研究・開発・設計を行っています。活躍するエンジニアは電気・電子、機械、航空宇宙、応用物理、数理科学、情報システムなど幅広い分野の出身者で構成されており、お客様からの高い要求に応えるため、最先端の技術開発に取り組んでいます。また、近年では防衛技術を民間に転用したり、海外メーカーとの協働を活発化するなどし、我々の製品開発においても技術のスピンオフ、グローバル化を進めています。

VISION

技術を継承し、お客様のかけがえのないパートナーであり続ける

世界最高レベルの先端デバイス、高品質な国産技術を適用した装置、それらを融合したお客様の運用にフィットしたセキュアなシステムを提供可能とすることが、競争の激しい防衛分野を勝ち抜いていく要因の1つとなっています。私たちは、これまで培ってきたデバイス開発、信号処理、情報処理などの技術とお客様の運用ノウハウの維持・向上に努め、未来を担う若手ソリューション/サービスエンジニア、技術者にそれを継承していくことを重要な課題と考えています。
そのために、電気、電子回路、情報通信、情報処理、数学、物理、機械などの幅広い理工系学に特化した知識の下、新しい技術を切り拓いていく探究心、最先端技術やお客様の運用の改善に挑むチャレンジ精神、将来のお客様のあるべき姿を提案していく創造力を有し、社会貢献という大きなテーマに対して熱意を持って取り組む方を歓迎します。
私たちは、これからも世界ナンバー1、オンリー1の技術と、お客様の運用を熟知した使いやすさと高品質を実現するシステム構築技術によって、お客様のかけがえのないパートナーであり続けたいと考えています。

NEW TECHNOLOGY

世界最高水準のセンサー/モジュールを開発

長きにわたり防衛電子装置を支え続けてきた富士通には他の追随を許さない高い技術と独自のノウハウが蓄積されており、その技術開発力は世界トップと言っても過言ではありません。例えば非常に高い温度分解能を備えた「冷却型赤外センサー」の装置を任されているのは日本で唯一、富士通のみです。また「フェーズドアレイ」と呼ばれるアンテナが主流である防衛用レーダーにおいても、富士通研究所と共同で窒化ガリウム高電子移動度トランジスタ(GaN-HEMT)を用いたレーダー用増幅器およびモジュールを開発しています。富士通のGaN-HEMTは世界No.1の性能を誇っており、従来にないミリ波通信装置などの開発を行っています。また、ダイヤモンドなどの高放熱材料を活用した革新的次世代半導体デバイスの先導研究にも取り組んでいます。

VOICE

  • 名前:
    R.Yamamoto
    職種:
    ソリューション/サービスエンジニア
    入社年:
    2017年入社

    AIなどの専門知識を活かせる職場です

    ■父親の姿を見て特機システムに
    私の父親が陸上自衛官だったので、自衛隊に関係した特機のような仕事に就きたいと思っていました。たまたま、学内の企業説明会に富士通から来た方が特機の方だったこともあり、富士通への入社を希望しました。現在は、海上自衛隊の地上支援システムを担当しています。地上支援というのは、海上自衛隊に所属する対潜哨戒機などを戦術支援するシステムです。
    職種はソリューション/サービスエンジニアになりますが、業務調整としてお客様(自衛官)と対話をすることも重要な仕事で、それが大変でもあり楽しみでもあります。自衛官の方はビシッとした制服を着ていて一見すると怖そうですが、実際に話をすると優しい方が多く、また経験豊富な方がとても多いので、緊急のトラブルが起こったときなど、逆にお客様に教えていただくことも少なくありません。また基地のある青森や鹿児島、沖縄など全国に出張へ行くことも楽しみの1つです。
    ■AIなどの専門知識を活かせる職場
    学生時代、linuxは使っていましたがあまり詳しくはなく、ハードの仕組みやC言語、Javaなどは入社してから勉強しました。新人研修ではビジネススキルを学びましたが、同期の友人ができたことが一番の収穫で、今でも月に一度はともに遊びに行くほどの仲です。現在は海上自衛隊のシステムを担当していますが、将来的には陸上自衛隊や航空自衛隊のシステムにも関わりたいと思っています。また、AIなど最新の技術を防衛に活かす技術についてもとても興味があります。
    この仕事は、日本の防衛にダイレクトに関わっているので、とてもやりがいがあります。またAIやコンピュータ、ネットワーク、センサーなど、専門知識や技術を持っている人にとっては、その専門性を活かせる格好の職場です。自衛隊に興味があり、円滑なコミュニケーションをとれる方に、ぜひ来ていただきたいと思います。

SOLUTION & SEARVICE ENGINEER

統合デジタルソリューション事業部

防衛省における共通的なクラウドサービス・ネットワークの開発、陸・海・空各自衛隊向けのシステムの開発、宇宙、サイバー/セキュリティ、電磁波に関するシステムの開発を担っています。その中で、防衛分野に要求される高品質のものづくりを実践するとともに、最新のAI、IoT、ビッグデータ、クラウドなどのデジタル技術を駆使して、お客様である防衛省・自衛隊の様々な課題を解決しています。

SOLUTION/HARD & SOFT DEVEROPMENT

統合デジタルソリューション事業部

コンピュータやネットワーク技術をコアコンピタンスとして、防衛省、陸・海・空各自衛隊向けの隊員、車両、艦艇や航空機に搭載するコンピュータ、ネットワーク装置及びシステムの開発、VRやARを活用した教育訓練システムの開発を担っています。その中で、防衛分野に要求される厳しい環境下にも耐えうる高性能、高品質のものづくりを実践するとともに、最新のAIやIoTなどのデジタル技術を駆使して、他の企業との協業も図りながら、お客様の課題を解決しています。
富士通という会社の中で、防衛分野という最先端の技術に触れながら、ハード、ソフト双方の技術によって、ソリューションを提供できるという魅力に溢れた部署です。

HARDWARE DEVEROPMENT

テクノロジーソリューション事業部

テクノロジーソリューション事業部は、防衛省・自衛隊が使用する無線装置やレーダー装置のほか赤外線撮像装置などセンサー系のハード製品やそれらで構成されるシステムについて、企画段階から参画しその後の設計・製造・試験・アフターフォローまでのものづくり開発を一貫して担っています。防衛省に採用される装置やシステムは、他国を上回る性能が求められるため、その実現には世界最高水準の技術が必要不可欠であり、常に最先端の技術を追求しながらお客様の課題解決(近年では宇宙利用など)に取り組んでいます。富士通の中でも、研究所と共同で開発を進めることが多く、時代の一歩先を行く技術開発競争のダイナミズムを肌で感じられるだけでなく、安全保障の一翼を担う責任感や使命感を体感でき、やりがいに満ち溢れた部署であると考えます。

R&D

富士通システム統合研究所

富士通システム統合研究所(FSI)は、特機システム事業本部のビジネスを支える研究部門として、先進防衛システムの研究開発を担っています。AI、サイバーセキュリティ、センサーシステム分野において、ディープラーニングを適用したAIソリューション(画像データや時系列データに対する自動類識別、意思決定支援など)、サイバー攻撃・防御を可視化するサイバーレンジ、先進電波システム(ミリ波ネットワーク)などの研究開発を行っています。
FSIは富士通株式会社からの完全出向会社で富士通社員と同様のステータスで活動でき、また自由闊達な環境を大切にしています。自分の夢を最先端の研究開発の場で実現してみませんか?