プロセッサシステム事業本部

職種 セールス&マーケティング,ソフトウェア開発,プロダクト企画
事業フィールド 全業種
キーワード #最先端コンピュータ #ARMプロセッサ #社会課題解決 #富岳 #高速処理

ABOUT

最先端コンピューティング技術で社会課題の解決に貢献

近年、大量のデータを活用して、ビジネスを拡大しよう、社会課題を解決していこうという時代背景の中で、大量で複雑なデータを高速に処理できるコンピュータの需要が高まっています。当本部は、理化学研究所様と共同開発した「富岳」にも採用した高速のARMプロセッサ「A64FX」を搭載した最先端コンピュータを核とする新規事業を担う本部です。

国内市場においては、上記のコンピュータ(製品名:PRIMEHPC FX1000/FX700)の拡販を行うにあたり、富士通の営業/SEの技術支援やソフトウェアの性能検証支援を行うとともに、お客様のニーズや課題を把握し、製品の企画を行う役割を担っています。また、海外市場においては、海外のベンダと協業関係を築き、富士通が提供するARMプロセッサや付随するハードウェアを販売し、富士通のビジネスを拡大していく役割も担います。お客様の期待の一つに“大量データの高速処理”があり、当本部にてARMプロセッサ自身の性能評価を行い、マイクロアーキテクチャ(プロセッサ回路の設計や構造)の策定支援やARMプロセッサにおけるオープンソースソフトウェアの性能チューニングのためにソースコードを修正してコミュニティへ登録する業務も行っています。

富士通は、サーバ向け高性能プロセッサを開発できる日本で唯一のメーカーです。サーバ向けプロセッサの主流はIntelとAMDですが、高い電力当たり性能とスケーラビリティを価値としたARMプロセッサを搭載したコンピュータで、新薬の開発、防災・減災などの安心安全な社会の実現など、社会的課題の解決や最先端研究の推進とDX分野への応用、産業競争力の強化に貢献していきます。常に時代の最先端の知識・技術を追求し、世界一に挑み続けるチャレンジングな仕事であり、競合企業に打ち勝ち、自分の腕で世界と戦う実感を得ることができる職場です。

VISION

HPC (High Performance Computing)のグローバルリーダーを目指して

富士通はDigital Transformation(以下DX)を支える7つの重点テクノロジーの一つに、Computing:High Performance Computingを掲げており、今後、お客様のDXが進行していく中で、より高性能なコンピュータの提供を行っていきます。大量で複雑なデータの処理・分析に充分な性能と品質を確保し、世界中のお客様に安心して使っていただける製品を提供し続け、お客様の信頼を獲得し、HPCのグローバルリーダーを目指します。

NEW TECHNOLOGY

先端テクノロジーで新たなビジネスを創造

富士通は、商用コンピュータの黎明期である1950年代からプロセッサの開発に取り組み、以来60年間にわたって技術を磨いてきました。そんな富士通のプロセッサ技術は世界トップ水準にあり、高性能プロセッサが開発できるのは、富士通以外ではIBM、Intel、AMDの他にありません。現在では、人工知能プラットフォームや量子コンピュータなどの最先端技術の開発を推進している他、高性能プロセッサを支える回路技術や高速伝送技術、冷却技術でも最先端にあり、プロセッサの高速化や低消費電力化で他社をリードしています。

また、単なる性能を追求するだけでなく、社会やお客様のニーズを捉え、新しいビジネスの創造にも取り組んでいます。最先端技術をお客様のビジネスや社会のニーズにどう活かしていくかを常に視野に入れながら、業務を進めています。