第三システム事業本部

職種 ソフトウェア開発,ソリューション&サービスエンジニア,品質保証
事業フィールド 中央官庁,社会インフラ
キーワード #中央官庁 #外郭団体 #独立行政法人 #公営競技

ABOUT

お客様の高い要求に、“やり切る力”で確実に応えるエンジニア集団

第三システム事業本部は、国の行政機関である中央官庁と、付随する独立行政法人や公益法人などの外郭団体、民営化企業、競馬・競輪や宝くじ・totoといった公営競技などをお客様として、ICTソリューションを提供しています。お客様の事業分野は多岐にわたり、社会基盤の整備などに関連する巨大な案件を数多く担当しています。

官公庁のシステムインテグレーションにおいて、富士通は長年にわたりトップクラスのシェアを誇っています。この分野は、ユーザー数が膨大かつ業務やシステムが複雑であることから、非常に多くの課題や困難に直面します。それでも私たちは、これまで必ずミッションを遂行し、プロジェクトを成功に導くことで、確実に信頼関係を築き上げてきました。決してあきらめず、最後まで粘り強く取り組む、この“やり切る力”が、私たちの最も大きな強みなのです。
私たちの業務は、国の中枢に関わるため、国民の生活に大きく影響を及ぼします。それだけに、大きな仕事を成し遂げたときには、味わう喜びも計り知れないものがあります。最近では、アジアを中心にインフラ需要が高まっており、私たちの持っているノウハウを海外で発揮できる機会も増えています。国内はもとより、グローバルに人々の暮らしを支える、このやりがいのある仕事に、そして新しいチャレンジにともに取り組みましょう。

VISION

誇りと自信を持って業務に取り組むソリューション/サービスエンジニア集団を目指す

第三システム事業本部は、官公庁、外郭団体、民営化会社分野において、お客様と社会に信頼される高品質なICTシステムとサービスを提供し続け、技術力、業務ノウハウ、人間力および挑戦力を併せ持ち、本部員が誇りと自信を持って業務に取り組むソリューション/サービスエンジニア集団となることを目指しています。その実現のために、3つの施策を推進しています。

 

(1)SEプロセス革新
ICT業界では日々技術革新が進んでおり、一方でお客様や社会からは、より早く、より安全で、品質の高いものを要求されるようになっています。そのため、私たちには高難度・高品質のシステムを短期間で作り上げることが求められています。これを実現するために、新組織を立ち上げ、開発作業の標準化を推進して、従来のSEプロセスを革新しているところです。

 

(2)現業を守りつつ新ビジネス開拓
私たちは中央官庁を中心に多数の大型システムを手掛けていますが、社会の変化や発展に伴い、新たな市場が生まれることが予測されるため、その対応も進めることとしています。具体的には、高齢化社会の到来に伴う社会保障分野の拡大、統合型リゾート(IR)整備推進法成立に伴う新市場などが想定されており、従来型のシステムに加えて、これらのビジネスへの対応も進めていきます。

 

(3)人材育成・働き方改革の推進
上述の施策を推進するうえで必要となるのは、人材です。私たちは、新人に限らず、中堅・ベテランも成長させるべく、人材育成施策を推進しています。併せて、働き方改革への取り組みを推進することで、本部員が生き生きと活躍できて成長し続けることのできる環境を整備していきます。

NEW TECHNOLOGY

プロジェクト管理や開発の共通基盤となる「Yakushin」の提供

第三システム事業本部では、「Yakushin」という新しいソリューションを開発し、本部全体への適用を推進しています。これは、従来は各プロジェクトにて個別に実施していた「開発ルールの策定」や「開発環境の整備」といった作業について、優れた事例を元に統合化・共通化を進めて、それを各プロジェクトが活用することにより、より高い生産性で、より高い品質のシステムやサービスをお客様へ提供することを目標にするものです。現在は、各プロジェクトで実践されてきた良い事例を元にベース機能の開発を完了し、AIなどの新しい技術を用いた拡張機能の開発を推し進めているところです。「Yakushin」の開発作業には、当本部配属新人が多く参画しており、ものづくりに関する実践力を身につけるとともに、「Yakushin」を本部内へ普及・定着させるための伝道師的な役割も担えるようになることを想定しています。今後は、本部内の全てのプロジェクトで活用できるようにしていくとともに、他本部にも展開していくことを目指しています。