第二システム事業本部

職種 ソフトウェア開発,ソリューション&サービスエンジニア,プロダクト企画,品質保証
事業フィールド 通信・メディア
テクノロジー AI ビッグデータ/アナリティクス DMP IoT パーソナルデータ利活用
キーワード #通信キャリア #メディア #エネルギー #大規模SI

ABOUT

大規模かつ重要度の高いICTの最先端のミッションを担う

通信事業や新聞、テレビ、広告などのメディア事業、電力、ガスなどのエネルギー事業は社会のインフラを支えるため、ICTの最先端を走り続けなければならない事業です。これらのお客様に対して、その視線の一歩先を行くICT製品やサービスソリューションを提供すること。それが第二システム事業本部のミッションです。

私たちのお客様が求めるシステムは、非常に公共性が高く大規模であることから、システム構築と運用には高い品質と信頼性が求められます。例えば、通信事業者向けの顧客管理システムでは、お客様が新料金プランを導入する際、経営の意思決定に機敏に対応することが可能な「超高速かつ高品質」を提供するシステムに再構築しました。このシステムは、7000万の契約情報を一元管理するもので、1日に2700万件を超えるデータを処理する日本最大級のシステムでありながら、従来のシステムに比べて案件対応スピードが3倍速いだけでなく、商用故障はわずか0.029件/Ks未満であれば標準と言われる中、高い品質を誇っています。

VISION

社会の変化にチャンスを見出し、お客様の新たなビジネス創出に貢献

私たちのお客様を取り巻くビジネス環境は、大きく変わってきています。例えば、通信事業者の動向を見てみると、固定電話から携帯電話が主流となり、携帯事業も競争が激化しています。また、新聞をとらない世帯が増加し、広告費はテレビ、新聞、雑誌ともに減り続け、唯一インターネットだけが増加しているのが実状です。エネルギー業界では電力小売自由化によって顧客離れの防止と新規顧客獲得が課題となっています。このようなビジネス環境の変化はお客様にとって危機であるとともに変革のチャンスでもあります。また、同時に私たちのビジネスチャンスでもあります。私たちはこうしたお客様のビジネス環境の変化に適応したシステムの提案を積極的に行っています。

お客様の期待に応えるためにソリューション&サービスエンジニアに要求されるのは、「先進技術の適用力」「高品質で保守性に優れた大規模システムのシステムインテグレーション、サポート力」そして、「お客様とともに新しいビジネスを具現化する力」です。第二システム事業本部では、そのための人材育成にも積極的に取り組んでおり、個々の成長を支援しています。

NEW TECHNOLOGY

AIを活用した文章要約技術

第二システム事業本部では、AIを活用した文章要約技術の研究・開発を行っています。
我々のお客様である全国の新聞社様では、新聞で掲載した記事をメディアに配信する際に、人手で記事を要約する業務を行っており、配信するメディアに応じて文字数の制限が異なるため、その文字数に応じた要約を行う必要がありました。従来からの重要文抽出技術を用いたアプローチでも、ある程度の自動要約は行えるものの、文字数を指定できず短い文章への対応は困難でした。そこで、弊社は新たにディープラーニングを用いた生成型要約技術を開発しました。
生成型要約では、AIが原稿の情報をもとに単語の生成確率を計算し、確率の高い単語を繋ぎ合わせていくため、自由な文字数での要約が可能です。また、文章を確率的に生成していくという特徴から、「アメリカ→米国」などの言葉の言い換えにも対応しています。
この生成型要約の技術はメディア以外の分野でも幅広く活用ができる技術であることから、より様々な用途に対応できるよう更なる研究・開発に取り組んでいます。