文教・地域ソリューション事業本部

職種 ソリューション&サービスエンジニア
事業フィールド 公共,文教,流通,食・農業
キーワード #大学 #農業 #小学校 #中学校 #図書館 #博物館 #リース #教育

ABOUT

地域発展に貢献し、豊かな社会を創造する。教育の質向上、普及にICTで貢献する

高等教育機関(国公立大学、私立大学)、初等中等教育機関(小・中・高等・高等専門学校、教育委員会)、公共機関(公共図書館、博物館、美術館)、民間教育関連産業など文教分野および農業分野、リース業界のお客様へ向けて、ソリューション・サービスの企画・開発から、構築、システムの運用・保守、および運用支援にわたる幅広いサービスを提供しています。メンバーは約580名です。

VISION

長年にわたるソリューション提供で培った業務ノウハウ、カスタマーリレーションを活用し、お客様へ付加価値の高いサービスを提供するとともに、お客様のビジネス革新へ貢献する

これからの社会では、人が学び続けるということがなによりも重要だと考えています。学びとは、知識・技能を獲得し、それを活用しながら、自ら考え、行動するという一連のプロセスです。自分の考えを表現したり、行動したりすることにより、他者からのフィードバックを受けられ、また自らを振り返ることができるようになります。自分を俯瞰的に見ることで、新しい気づきを得て、次の学びへと向かいます。
より良い社会の実現に向けて、人の学びは生涯続きます。富士通は、人と人とによる学び、活動を、より豊かにするテクノロジー・サービスを提供し、人の学びと成長に貢献していきます。学びを通して一人ひとりが夢に挑戦できる未来を、お客様とともに創っていきたいと考えています。

 

NEW TECHNOLOGY

子供の個別学習をサポートする“手書き”電子ドリル「ペンまーる」

初等中等教育では、漢字の書き取りや計算問題など反復学習のための副教材として、紙のプリントやドリルが使われています。多種多様な問題形式がある教材は、子供たちの基礎学力強化に大変有効です。しかし紙のプリントやドリルの丸付け作業は負担が大きく、先生方は日々の作業に時間を追われています。
例えば、授業中は、プリントの採点待ちの行列ができ、早く解けた児童は時間を持て余し、ドリルが解けない児童は置いてきぼりになるといった状況です。夜遅くまで丸付け作業を行っている先生もいらっしゃいます。
そこで私たち富士通は、富士通研究所の高精度「手書き文字認識・自動採点」技術を活用し、ドリル教材会社や出版社と協業して、タブレット上で学習可能な“手書き”電子ドリル「ペンまーる」を開発しました。「ペンまーる」では、漢字の書き取りや記述式の問題、数式・分数・記号などの問題を、紙のドリルと同じように手書きで解答することができます。負担の大きい丸付けもシステムで自動採点。正解・間違いをすぐに確認できるだけでなく、手書きの書き順チェックや、問題を解く過程の再生など、紙のドリルではできなかった生徒の理解度や習熟度を把握することが可能です。この仕組みにより、紙のプリントやドリルを使った学習スタイルを変更することなく、先生方の丸付け作業の負担を軽減し、児童生徒の能力・習熟度に応じた個別学習を充実させることができるようになりました。