【2025卒向け】富士通ネットワークソリューションズ　ネットワークの工事体験　ライトコース

施工管理（電気・情報通信エンジニア）の仕事について、
具体的にどんな業務を行うのかイメージできますか？

職種名に「工事」とついていますが、工事作業を行うわけではなく、施工管理が主な仕事になります。
施工管理とは、様々なネットワーク工事において、施工を行う際に現場全体を管理する仕事です。
皆さんが想像している以上にあらゆるインフラを支える重要な役割を担っています。

FNETSは企画・設計から施工・運用・保守まで、豊富な経験と技術力でお客様のビジネスを支えています。
高品質なネットワークを提供するにあたり、
「配線インフラの設計」や「高度な施工技術」が必要となります。

●配線インフラの設計
ケーブリングの選定、配線ルートの決定、先行配線による増設・移設への対応、
配線ルートの二重化など、お客様の環境に応じた最適な工事設計を行い
配線インフラを提案

●高度な施工技術
情報工事・IT工事に係る、光ケーブル接続（融着／メカニカル）、
通信アウトレット（パッチパネル／情報コンセント）取付など
豊富なノウハウと実績により安全且つスピーディーに施工

【施工例】
　●光ファイバケーブル敷設
　●ネットワーク設備工事
　●通信工事
　●モバイル基地局設置・保守
　●電気・空調設備工事

今回の電気情報通信エンジニア（施工管理業務）ライトコースでは、職種について詳しく学び、
大規模スタジアムのネットワークの構築、データセンターの省エネルギー化を例に
一緒に考えながら実際の業務体験をしていただきます。

【参加学生からの声】
「参加する前よりも仕事のイメージができるようになった」
「理解を深めながら楽しく体験することができた」
「実際に自分だったらどの案を考えるのか、またその根拠に対してフィードバックをいただけたことや実際に行った施策とその理由が知れて、仕事への関わり方や一筋縄ではいかない厳しさなどを感じることができた。」
「社員との交流でリアルな話を聞くことができた」

文理不問で募集しておりますので、
まずは電気・情報通信エンジニアがどんな仕事をするのかイメージをつかみたいという方はライトコースにご参加ください♪

参加対象

• 2025年新卒対象者（文理不問）

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