7181 【新卒_インターンシップ】物理シミュレーション×AIで挑む宇宙天気予測技術開発: 多探査機観測データを用いたベイズ最適化によるパラメーター推定

業務内容

【業務内容】
太陽で発生するフレアなどは、太陽高エネルギー粒子(SEP)と呼ばれる放射線を宇宙空間に放出し、人工衛星や宇宙飛行士に大きなリスクをもたらします。本インターンシップでは、この現象を高い精度で予測するため、物理シミュレーションとAIを組み合わせた予測モデルの研究開発に取り組みます。
具体的には、ご本人の興味やスキルに応じて、次のいずれか(または複数)を担当していただきます。
・物理シミュレーションを用いた計算の実行と、学習に使うデータの整備
・機械学習・ベイズ最適化・ガウス過程回帰などを用いた予測モデルの実装と検証
・人工衛星などの観測データの前処理や、解析結果の可視化
いずれも、単なる作業ではなく、成果が実際の研究(論文・学会発表)につながる、研究の一翼を担う内容です。

【チームでの役割】
配属先は富士通研究所で、大学との産学共同研究チームの一員として活動していただきます。メンターの直接指導のもと、明確に切り出したテーマを主担当として進め、定例ミーティングでの進捗共有や、大学側の研究者とのディスカッションにも参加します。

募集会社

富士通株式会社

実施本部・組織

富士通研究所 宇宙データフロンティア研究センター

職種

研究

分野

天文・宇宙・気象、社会インフラ、防災

キーテクノロジー

AI、HPC

勤務地

神奈川県

勤務形態

ハイブリッド(オンライン&対面)

想定勤務期間

【2か月コース】2026年12月1日(火)~2027年1月29日(金)

想定勤務頻度

週3日 7時間程度/日

必須スキル
  • Excel・PowerPoint・Word基礎レベル
  • プログラミング経験 Lv.4:単一の言語に関しては、自身でライブラリやフレームワークを作ることができる
あれば望ましいスキル
  • プログラミング経験 Lv.5:言語を十分に使え、最新の技術や、システムの実装についても非常に詳しい
  • TOEICスコア 700点以上
インターンで身につくスキル
  • ・Pythonによるデータ処理・数値計算、Linux環境での計算実行や並列計算の基礎
  • ・ベイズ最適化・ガウス過程回帰と連携させたAI・機械学習の実践的な考え方と実装
  • ・時系列データや観測データの前処理・解析、および結果を分かりやすく伝えるための可視化
  • ・宇宙天気・太陽物理という先端分野の基礎知識
  • ・仮説設定から評価・検証まで、研究を組み立てて進める力
  • ・研究者との議論や成果発信を通じた、チームでの協働経験
  • ここで身につくベイズ最適化・シミュレーション活用といったスキルは、宇宙分野に限らず、気象・防災・材料・製造など、幅広い分野に応用できる汎用性の高いものです。