グローバル採用

PURPOSE

グローバル採用を行う3つの目的

  • 1

    Diversity&
    Inclusion

    様々な経験、バックグラウンドに根差した思考プロセス、着眼点、嗜好、発想等を有する人材が集まることにより推進される多様性が、強固な競争力に繋がると考えている。

  • 2

    グローバルビジネス
    拡大への対応

    各国の文化や価値観、習慣などについてnativeな知見を有している、または各国にビジネスを展開することに対し高いモチベーションを持つ方に、将来的なグローバルビジネス拡大を担ってほしい。

  • 3

    「内なるグローバル化」の
    推進

    従来の同質性を重視したマネジメントから脱却し、多様な人材が活躍する企業風土の醸成を目指している。みなさんが持つ価値観や知見をトリガーとして、富士通社内の変化も加速させてほしい。

  • 海外駐在者
    インタビュー
  • 若手海外研修
  • 外国籍内定者
    向け研修
  • 外国籍社員向けコミュニティ
    Integr8

H.Murata

フジツウ・アメリカ

2011年入社

  • 2011年4月

    富士通株式会社入社

  • 2011年7月

    流通ビジネス本部

  • 2014年  

    北京外国語大学留学

  • 2019年4月

    フジツウ・アメリカ

  • グローバルに興味を持ったきっかけ

    日本の人口は2050年には1億人を割るまで減少し、GDPは8位まで下がると言われています。日本市場だけでは今後のビジネスは立ち行かなくなるのではという危機感から海外ビジネスに興味をもちました。また、自分のできないことや難しいことに挑戦することが単純に好きで、新たな成長の機会を求めた先がグローバルでもありました。

  • 富士通の海外研修について

    有難いことに2014年に北京外国語大学に3か月留学させていただく機会を頂きました。それまで猛烈に仕事をしていましたが、学生に戻って朝から晩まで中国語を学ぶ毎日。会社に恩返しができるようにと必死で3か月間勉強し続けました。他にも富士通には多くの研修があり、人を大切にする文化があると思います。

  • プライベートについて

    兼ねてよりIT知識、お客様のビジネスについても自分の言葉で語れるビジネスマンになりたいと強く考えていました。そのため、土日もカフェでひたすら勉強していました(笑)。一方で、有休はきちんと頂ける環境でしたので、年に一度は同期と海外旅行に出かけ、素晴らしい思い出と多くの仲間を得ることができました。

  • 駐在で苦労をしたこと

    システム構築時に不具合が起き、エンジニアに協力してもらえず苦労したことがありました。彼を説得するために、自分で直し方を調べて、粘り強く説明し、何とか解決することができました。海外では、営業としてのスキルだけでなく、自分であらゆることを解決できるだけのスキルが必要だと感じました。

  • やりがいを感じた仕事

    お客様の工場を見学・調査し、解決策のご提案をさせていただく機会を頂き、自分で考えて最適な案を練るプロセスには非常にやりがいを感じていました。最近では、新しい取り組みに積極的なお客様が増えていると感じています。そのようなお客様に対して、ビジネスを一緒に作っていくスキルがまさに求められていると感じます。

  • 今後の目標

    アメリカ、中国と2大経済大国での経験を活かして、海外×ITをテーマに会社に貢献したいと考えています。富士通の営業はただの物売りではなく、収益も意識しなければならない責任のあるポジションです。既存ビジネスの収益化や新ビジネス創造など、やれることは山ほどありますので、先を見据えて地道に努力したいと思います。

PHOTOGRAPH

活躍の様子

  • 企業や政府を巻き込みながら0から企画を立ち上げていた学生時代

  • 家の近くのビーチにて。生き方について考えさせられる素敵な場所

  • 富士通アメリカ全体会議

T.Itagaki

フジツウ・フィリピンズ

2013年入社

  • 2013年4月

    富士通株式会社入社

  • 2013年5月

    官公庁システム事業本部

  • 2018年5月

    フジツウ・フィリピンズ

  • グローバルに興味を持ったきっかけ

    グローバルには入社当時から興味を持っていました。日本国内のみに限定するのではなく、グローバルに働ける人材を目指した方がスキルやキャリアの幅が広がると考えていました。

  • 富士通の海外研修について

    残念ながら私は富士通の海外研修は受けたことはありませんが、2ヵ月海外に派遣する実践研修や1週間の海外での英語研修等の研修制度があり、グローバル経験を積むことができます。

  • プライベートについて

    プライベートは家族と過ごしています。家の周りは治安も良く、公園が多いので子供をよく連れていきます。マニラ周辺の観光地や長期休みにはセブやボラカイといった国内の島を訪れたりもします。また、赴任をきっかけにゴルフを始め、日本人の知り合いと行くことも良い息抜きになっています。

  • 駐在で苦労をしたこと

    言葉・文化の違いを埋めることに苦労しています。今、私が所属する組織はメンバーの数を増やしており、毎月約5名程度の中途採用者が様々な会社から入ってきます。日本式マネジメント、開発スタイルに対する知識不足や不慣れがあり、日本にいる時以上に細かい指示を英語で出さなければいけません。

  • やりがいを感じた仕事

    プロジェクトマネジメント業務です。現地メンバーのみで構成されるプロジェクトをマネジメントしています。上記に記載したような苦労はありますが、やりがいを感じています。また、メンバーの人事評価をプロジェクトマネージャである私が行っており、日本ではできない貴重な経験をさせていただいています。

  • 今後の目標

    現在は富士通が受注する日本のお客様向けのシステム開発の一部をGDCでプロジェクトマネージャとして担当させていただいています。しかし、将来は海外のお客様向けシステム開発のプロジェクトマネージャを担当し、海外のお客様とコラボレーションしながらプロジェクトを成功に導くスキルを身に付けていきたいと考えています。

PHOTOGRAPH

活躍の様子

  • 新人研修成果発表会後の同期との集合写真

  • フィリピン国内のボラカイ島で娘との写真

  • 時田社長ご訪問時の会食の写真

M.Komatsu

Fujitsu Services Holdings PLC(イギリス)

2013年入社

  • 2013年4月

    富士通株式会社入社

  • 2013年5月

    マーケティング戦略本部

  • 2019年6月

    Fujitsu Services Holdings PLC

  • グローバルに興味を持ったきっかけ

    高校での交換留学がきっかけです。約1年間、オーストラリアの高校に留学させてもらった時に「海外に行きたい」から「海外でしか学べないことを学びたい、経験したい」と思い、アメリカの大学に進学しました。アメリカが最先端を走る広告とマーケティングを専攻し、今の業務の基礎を築けたことはかけがえのない経験でした。

  • 富士通の海外研修について

    業務の幅と視野を広めてビジネス貢献のスキルを習得する良い機会だと思います。海外拠点向け商談ツールのポータルサイト分析をインターンシップで経験して富士通に入社したため、海外でのビジネスに貢献することは私にとって一つの目標です。今は現地社員と一緒に、変化するお客様のニーズに対応する日々を送っています。

  • プライベートについて

    赴任先のイギリスはミュージカルが盛んなのでロンドンやヨーロッパ発祥の演目を中心にミュージカル鑑賞をしています。また、週末や休暇を利用してヨーロッパ諸国を旅行しています。歴史的建造物も多く、建物の特徴も国によって異なるため、日本とはまた違った様々な街並みを見ることができるのはとても楽しいです。

  • 駐在で苦労をしたこと

    短期的ではなく中長期的な目線でお客様が抱える課題からニーズを汲み取り、商談の提案内容を薦めるアカウントベースマーケティングの特性から、提案内容が定まらないことです。数週間かけて検討した内容を見直すこともよくあり、お客様に今響く、中長期目線を盛り込んだ商談内容を合意して提案することに奮闘しています。

  • やりがいを感じた仕事

    営業部門と密に連携しながらビジネスパートナーとして中長期的な視点でお客様が抱える課題に寄り添った商談の提案内容をつくりあげる、アカウントベースマーケティングの業務全てにやりがいを感じています。マーケティング業務を介して、直接ビジネスに貢献できる機会を得られているので、毎日がとても充実しています。

  • 今後の目標

    相手の視点に寄り添い、かつ潜在的なニーズを汲み取った提案をすることで国内外でのビジネスに貢献することです。私たちが世の中やお客様のためにできることをベースに短期的かつ中長期的でな商談の提案を支援していくことで富士通の認知度を国内外で向上させつつ、日本発の良質なテクノロジーを発信していきたいです。

PHOTOGRAPH

活躍の様子

  • 学生時代に行ったディズニーランドでのひとコマ

  • 現地のチームメイトとのミーティングの様子

  • 休日はヨーロッパの名所をめぐる旅行をすることも

※以下は、2019年度の海外研修制度の内容です。 2020年度以降、変更になる可能性があります。

全社海外研修

Global Competency Development Program (GCDP)

グローバル人材育成のエントリーコース

研修の目的
(1)富士通のグローバルビジネスを担うための動機付けとグローバルマインドの向上
(2)グローバルな環境でビジネスを行うための異文化対応力、論理的思考力と実践的な英語コミュニケーション力の養成

研修スケジュール

  • キックオフ(動機付け):「グローバルな視点でビジネスを考える基軸作り」

    • 視野の拡大(富士通グループが置かれている競争環境、世界の動向、およびグローバルビジネスの原理原則の理解)
  • 国内モジュール(スキル開発):「国内・海外で使えるビジネススキルの習得」

    • 論理的コミュニケーション(論理的整理力)
    • 異文化理解(異文化コミュニケーション)
    • 英語スピーキング訓練および英語によるミーティングマネージメント
    • 海外との電話会議や打合せを想定した実践演習(ミーティングファシリテーション)
  • 海外モジュール(実践):「海外プログラム」

    • 第1、2モジュールでの学びを、集大成として海外プログラムにて実践

Global Exchange Program (GEP)

目的

海外現場経験を通じ、グローバルな視点からビジネスを遂行できる人材を育成

概要

海外グループ会社において現地のラインに入り、OJTを通じた現場経験を積む

  • 赴任前(事前研修)

    事前の準備・計画をしっかり行い、目的を明確にし、動機づけを行った上で赴任に臨む

    • 語学・コミュニケー
      ションの強化点の把握
    • 赴任先の事前調査
    • ミッションの明確化
    • 職場の期待・
      自身の思いの確認

    アクションプラン

    • 業務内容
    • 強化するコンピテシー
    • 現地理解
  • 赴任中

    アクションプランに基づき研鐟を図り、状況の報告を行う

    定期レポート

    実行状況

    • 業務内容
    • コンビ強化
    • 現地理解

    気づき

    • トピックス
  • 帰任後

    赴任によって得られた成長・気づきを報告する

    修了報告

    体験報告

    • 業務内容
    • 現地理解

    成長

    • コンビ強化

    気づき

部門別海外研修

【営業部門】海外研修プログラム

2019年9月時点、国内営業向け「海外研修プログラム」に国内営業部門より計128名が参加しています。また、駐在員がいる海外拠点のみならず、フィンランド、スペインなど駐在員不在の地域にも積極的に参加しています。

【テクノロジー&ソリューション部門】GWT(海外実践研修)

「海外実践研修」(GWT:Global Workshop Training)は、次年度グローバルビジネスでの活躍が期待され、特に現状グローバルビジネス経験が乏しいGBP候補者を対象に、短期間(約2か月)集中的に英語環境に身を置き、海外プロジェクトで実践経験に近い場で、グローバルマインドとコンピテンシーを強化する実践型の研修です。

【サービスプラットフォームビジネスグループ】(海外業務経験プログラム)

海外業務経験プログラムは、富士通社員が現地でのビジネス経験を積むことや、海外連携によるビジネススピードを加速させること、さらに海外ビジネスの拡大に必要な人脈/ビジネススキルを獲得してもらうことを目的に実施しています。現地顧客/パートナー/サプライヤーとの打ち合わせや交渉、現地社員やプロフェッショナル人材との共創活動などを行います。

部門別海外研修 派遣実績(2019年度実績)

Asia

海外研修:124名

シンガポール:22名
タイ:19名
ベトナム:13名
インドネシア:10名
その他:6名

中国:21名
フィリピン:16名
インド:11名
マレーシア:6名

NWE・CEE

海外研修:27名

ドイツ:19
ポーランド:1名

イギリス:7名

AMERICAS

海外研修:21名

アメリカ:20名

メキシコ:1名

OCEANIA

海外研修:2名

オーストラリア:2名

※NWE…North&West Europe
※CEE…Central&East Europe

01.日本語研修

期間
11月~3月末
講師
外国籍向けの日本語研修に特化した日本人講師が日本語能力の向上をサポート
特徴
  • 入社後のビジネスシーンを想定した実践的な日本語研修
  • 一人一人のレベル感に合わせたきめ細かなプライベートレッスン
  • 継続的に日本語力をフォローアップし、自分のレベルや評価を客観的に知ることができる
  • 自律的な学習を促し、自分自身で振り返りをすることで、より深い理解と定着を促進する
  • 講師との話し合い(ディスカッション)を通じて、自分で考え、判断する力を身につける

02.異文化理解研修

期間
3月末
特徴
  • 外国籍社員がより活躍できる環境を整えていくという取り組みの中の一つとして2018年度から実施。
  • 日本の社会・企業・人の特性を知り、その上で自分自身の異文化バックグラウンドを強みと認識し、入社後よいスタートを切れる状態を目指す。
  • 会社からの活躍期待も伝達し、インタラクティブなコミュニケーションを通して不安払しょく、働くマインド醸成を目指す。

Integr8:グローバルな人材の活躍支援

外国籍社員が能力を最大限に発揮できる支援プロジェクトとして2007年に「Integr8(インテグレイト)」を発足しました。

  • 01

    富士通で仕事をする上で必要な規則・規定や、出張などの人事手続き、ビザの取得方法、衣食住などについて解説するイントラネットを整備

  • 02

    イベントや講演会の開催等を通じた、人脈形成や活発なコミュニケーションの場の支援(コミュニティメンバーは400名超)

  • 03

    富士通グループにおけるグローバルソサエティーの形成支援や、異文化を許容し多様性を活かすマインドの醸成を目的に、講演イベントや外国籍社員の上司を対象としたディスカッションイベント等を開催

  • 海外駐在者
    インタビュー
  • 若手海外研修
  • 外国籍内定者
    向け研修
  • 外国籍社員向けコミュニティ
    Integr8