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自動車産業の
「基盤」を作る

K.Morihira

Mobilityシステム
事業本部
ITインフラ事業部

2016年入社

K.Morihira

2016年入社

Mobilityシステム
事業本部
ITインフラ事業部

国内トップのICT企業・富士通で、
大規模インフラに挑みたい

新卒で入社したITベンチャー企業に4年、その後中堅規模のSIerに転職し、8年勤務していました。この間、アプリ開発SEを経てインフラSEとして幅広い業種のお客様に向けたITインフラの企画・提案・導入・運営プロジェクトに従事していました。当時所属していた企業の人員や資金力では一定規模のプロジェクトをマネジメントするに留まっていました。「インフラSEとしてマネジメントスキルを磨くため、もっと大規模なプロジェクトを手掛けてみたい。多彩な技術要素を組み合わせ、これまでより幅広い提案をしたい。より大きなチームを率いることで、自分が理想とするインフラ構築を実現したい。」――そんな思いから、転職活動を始めました。
富士通に興味を持った理由は、国内ナンバー1とも言われる圧倒的な事業規模と豊富な実績です。面接を受けたMobilityシステム事業本部では、複数の主要自動車メーカー様を長年にわたりサポートしており、各社の大規模ITインフラを手掛けています。面接を通して「大手メーカーと堅固なリレーションシップのある富士通なら、お客様のニーズをくみ取ったベストなインフラ構築を提案・実施できるに違いない」と考え、富士通への転職を決意しました。

お客様にとってベストな提案を具現化する、
富士通が培ってきた「信頼」を重ねる

入社後、大手自動車メーカー様のインフラ開発プロジェクトに従事しました。富士通は自動車業界全体で豊富な実績を持つSIerですが、なかでもこのお客様とは数十年にわたり良好な関係を築いており、社内の基幹システムから最新システムまで、様々なITインフラを富士通が担っています。
私が参画したのは、入社と同時期に始まった経理情報システムの刷新プロジェクトです。高度に経営情報を収集し、迅速な会計処理を実現することでお客様の経営の合理化を進め、また、老朽化したシステムを統合し開発・維持工数を圧縮する狙いがあります。私はインフラメンバー、特定領域機能リーダーを経て、現在プロジェクトマネージャーとして、十数名のメンバーをマネジメントしながら仕事を進めています。インフラ領域はもとよりアプリケーションを担当する国内外の大手ベンダーとの調整も行っており、これまでに経験しなかった大規模プロジェクトに従事できていることにかつてないやりがいを感じています。
「当社のシステムのことは、富士通が当社以上に知っている」――あるときお客様からいただいたその言葉は、富士通とお客様との間に築かれた強固な「信頼関係」の証、お客様が共にITシステムを築いていく「パートナー」と認識して下さっていることを日々実感しています。
しかし、一方でこのお客様の富士通に対する厚い信頼に応えることの難しさも実感しています。お客様には自動車開発を通じて培った独自のモノづくり思想があり、ITシステム導入にも独自の工程を定義されています。このお客様のモノづくりへの想いを理解することはパートナーとして必須であると理解しつつも容易ではありませんでした。お客様と各工程を進める中、話し合いを重ねるなかで、少しずつ理解を深め共通言語とできてきています。一方で、システム刷新の目的の一つとして採用されたERPパッケージの持つ効果を活かすためにERP導入方法論をお客様に理解してもらうこともパートナーとしての役割ですので寄り添いながらまた一方で対峙しながらお客様とプロジェクトを進めております。
プロジェクトを通じて何よりも痛感しているのはお客様の企業カルチャーを深く理解することが大切だということです。その上でSEとしての知識・経験を踏まえた誠実な提案を行うことで、富士通の提案をご理解いただけたときには、これまでにない大きな達成感を得ることができました。このような活動の繰り返しで富士通がお客様の信頼を厚く積み重ねている、と捉えています。

「お客様を幸せにする価値」を提案・提供し
“基盤”を作っていくことにつなげたい

現在の私の目標は、本プロジェクトをつつがなく稼働させること。そのために、お客様との密なコミュニケーションとチームメンバーの自律的な思考・行動を促す運営ルールづくりという両面から業務の質を高めています。近い将来には、複数システムのインフラ開発を並行してマネジメントするワンランク上の業務にも挑戦してみたいと考えています。もちろん、コネクテッドカー関連の最新システムに携わることにも、関心がありますね。日本を代表するような大企業のITインフラを網羅的に手がけるチャンスがあるのは、富士通ならではの魅力だと思います。
今後も大規模なプロジェクトをマネジメントすることでステップアップをしていきたいと考えています。“お客様に提供する価値”と“自己実現の目標”を、“≒(ニアリーイコール)”にできることも富士通ならではの仕事のやりがいです。
これからデジタルトランスフォーメーション(DX)により企業はもちろん社会は大きな時代の変化を迎えます。この変化を価値として取り込み「お客様を幸せにする価値」を提案するために、まずはインフラ面で貢献していくことが目標です。お客様の課題を深く理解し、お客様の変化を支える富士通であり続けること、そしてDX時代の新たな“お客様との「基盤」を作る”ことに今後も挑戦していきたいと考えています。

message

上司からのメッセージ

高い積極性とモチベーションを持ち
重要なプロジェクトを安心して
任せられる存在に成長
T.Hattori

世界を代表する自動車メーカーの経理システムをERPで刷新する大規模プロジェクトにおいて、当初機能ブロックリーダからスタートするも本人の希望であった大規模プロジェクトに参加できるモチベーションの高さもあり、自ブロック内に留まらず他ブロックを配慮した仕事が顧客、社内からも評価され今年度からはプロジェクトマネージャーを任せられるまでに成長できたことを高く評価しています。
またこの先本システムのボディーメーカー展開が確定しており、さらには今回のシステムで得たノウハウは自動車OEMおよび他業種へのERPビジネスに大きく貢献できると考えています。社内への積極的な情報発信をお願いするとともに、会社、組織としても森平さんを今後も全面的にバックアップしERPビジネス拡大を支援していきますので宜しくお願いします。また一流企業のお客様と日々接する機会があるなか、考え方、仕事の進め方は自身の今後の仕事に大いに役立つと思います。是非これからもお客様と密に連携し推進頂くようお願いします。

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