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障がい者採用情報

意味のある
仕事を120%任せて
もらっている

K.Kurahashi

第四システム事業本部
第一システム事業部

2016年入社

第四システム事業本部
第一システム事業部

K.Kurahashi

2016年入社

Q.どんな学生時代を過ごしていましたか?

大学、大学院では土木建築を専攻し、都市計画や交通計画といったまちづくりに関することや、防災・減災対策などについて学びました。

土木建築の道を選んだのは、障がいを持つ当事者の立場から、バリアフリーのまちづくりを提案していきたいと思ったからです。在学中、弱者にとって住みよいまちづくりを考えるうちに視野が広がり、海外にも興味を持つようになりました。アメリカ留学、ミャンマーでのインターンシップ、タイでのボランティア活動などを経験し、自身の視野と可能性を広げながら、活発に過ごしていました。

Q.現在のお仕事は?

私は防災業務全般を担う部署でSEとして働いています。

洪水や台風などの災害において、河川氾濫や土砂災害等を監視し関係機関へ通知するシステムや、避難勧告などの防災業務を支援するシステムを手掛けています。また最近では官公庁と連携し、AIやビッグデータ、宇宙衛星技術などの最先端技術を駆使した新たな国土防災システムの研究開発を行っています。災害をなくすことはできませんが、いち早く的確な情報を伝達し、1人でも多くの住民の方々を救えるよう、今後もシステム作りに励んでいきたいと思っています。

Q.入社して印象に残っていることは?

採用時のキーワードに「配慮はするが遠慮はしない」という言葉がありますが、まさにそのとおりでした。

配属時には大きなディスプレイを用意してもらいましたが、ほかにも仕事上で見えなくて困ることは多々ありました。でもその度に「どうすればできるのか」を上司と相談しながら工夫を重ねて乗り越えてきています。親身に相談にのってくれる、親身に対応してくれる、そんな環境こそ、一番のバリアフリーだと思います。今の部署では自分がやりたかったことを120%やらせていただいている実感があり、本当に感謝しています。

Q.入社後の部署異動はどうでしたか?

配属当初は自治体様へ防災システムを導入する仕事を担当していました。

希望した部署への配属で、とてもやりがいのある仕事でしたが、役割上現場でのシステム構築・監督業務が多く、視覚障害を抱える私には負担やリスクの大きい面もありました。その後上司と相談し、目の酷使を抑えつつ防災システムに関与する役割を考え、今は新規防災システムの企画・研究開発を担う部署でプロジェクトマネージャーとして働いています。難しいから諦める、ではなく、私の状況や強み・思いを考慮していただけたことに感謝しています。

SCHEDULE

一日のスケジュール

ON

8:30 眼科通院
9:30 勤務開始(フレックスタイム・自宅テレワーク利用)
10:00 システムAのソフトウェアに関する打合せ(自宅からSkype会議で参加)
12:00 昼食後事務所へ移動
13:00 お客様打合せ資料作成
15:00 システムBの画面設計
18:30 退社

ON出張時

7:30 出張先へ移動
11:00 到着、支社でパートナー会社と打ち合わせ
13:00 お客様先にて、導入しているシステムの運用保守報告
14:00 お客様先にて、次期商談システムのご提案
16:00 支社へ戻り、打ち合わせの報告資料作成
17:30 自宅へ移動
21:00 帰宅

OFF

週末はアウトドアで過ごすことが多いです。写真を撮ることが好きなので、一眼レフのカメラを持って仲間と小旅行を兼ねて遠出することもあります。クロスバイクに乗ることも好きで、サイクリングにも出かけます。もちろん危険もあるので、あまりスピードを出さないように気を付けています。仕事とプライベートはメリハリをつけて過ごすようにしています。

MESSAGE

新しく仲間になる人たちへのメッセージ

どんなことも、やってみなければ始まりません。成功するにせよ失敗するにせよ、その過程で気付くことや得られることはたくさんあります。障がいをコンプレックスと思わず、様々なことに挑戦していってください。富士通は障がいの内容にかかわらず、その人、本人を見てくれる企業だと思います。自分自身が頑張ってきたことを誇りにして、どんどん前に進んでください。そうしたチャレンジ精神や前に進む力、勇気を大事にして就職活動や社会人生活を送ってほしいと思います。

掲載内容は取材当時のものです。

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