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障がい者採用情報

身体と向き合い、
安定した
パフォーマンスを

S.Kimura

社会インフラBG
マネジメントセンター

2008年入社

社会インフラBG
マネジメントセンター

S.Kimura

2008年入社

Q.入社して変わったと思うことは?

富士通では、入社して2年間は、トレーナーの先輩社員がOJTで仕事を支えてくれます。

ちょうど2年目に、私のトレーナーが突然入院したことで、上司のフォローはあるものの、トレーナーの仕事はすべて私に託されました。そのとき初めて「今までの自分はトレーナーのうしろで、言われたことをやっていただけで、できた気になっていた」ことに気づきました。今まで気にもかけなかったトレーナーの動き方が見えるようになりました。それからは、私がやらなければなにも始まらないし、動かない、富士通のビジネスが止まってしまうため、自分で考えて、自分から動く。「自分の仕事に対する責任」という意識が、このときに強く芽生えました。

Q.仕事で心掛けていることはなんですか?

パフォーマンスを発揮し続けるために、自分の身体と向き合うことを心掛けています。

高校3年生のときに小腸機能障がいを発症して以来、数週間入院することもありました。学生時代ならあまり影響がなかったのですが、社会人になるとそうはいきません。実際、研修期間中に一度下血して入院したことがありました。そのときは、就活の疲れや環境の変化で体調を崩す予兆はあったのですが、入社直後で休むわけにはいかないと無理をしたことが原因でした。「これではいけない」と思い、自分の身体に負担がかかってしまうポイントを見極め、もし異変を感じたときは早期に対処することが大切だと認識しました。それからは、日常のペース作りや体調への配慮を心掛け、危ないと感じたら、即座に上司やメンバーに病院に行くことを伝えるようにしています。その場合を想定し、仕事が滞らないように、自分の進捗や作業手順を常に共有するようにしています。上司やメンバーもそういった働き方とリスクを理解してくれています。

Q.どんな時にやりがいを感じますか?

現在、社内の損益をとりまとめる部署におり、損益管理システムの要件定義や運用管理を担当しています。

私の仕事は営業職やシステムエンジニア職と違って、お客様から直接「ありがとう」と言われることはありません。私の構築したシステムによって業務内容が改善され、より効率的に仕事が進むようになったとき、やりがいを感じます。私のお客様である社員のみなさんや富士通の仕事の進め方に貢献できた。そう感じられることにこそ、この仕事の喜びがあります。

Q.入社してみて印象に残っていることは?

Global Competency Development Program (GCDP)で、海外研修へ参加したことが印象に残っています。

GCDPとは、20代の若手社員対象の異文化体験プログラムです。私は病気のこともあって今まで渡航経験もなく、パスポートすら持っていなかったのですが、上司からの推薦があり、このプログラムに参加することになりました。国内での研修後、海外実地研修として、約1週間アメリカに行きました。出国前は、パスポートの取得や点滴の持ち込み手配など、滞在中のトイレや医療器具の問題など、事前に事務局に相談し、一つひとつ解決していきました。海外体験では、グローバルな視点でビジネスを考える実地体験ができたことはもちろん、自分も海外へ行けるという自信にもなりました。初の海外は仕事がきっかけで後押しされましたが、今後はプライベートでも海外へ行ってみたいと思っています。今度はヨーロッパ、特にイギリスに行ってみたいですね。

Q.最近夢中になっていることは?

今はシステムの要件定義と運用保守フェーズを担当していますが、今後のスキルアップとして、その間にあるシステム設計・構築・テストの技術を身に付けたいと思い、現在勉強中です。

また、現在は簿記2級まで取得したので、その上の1級も目指しています。

SCHEDULE

一日のスケジュール

ON

8:50 出社、メールチェック
9:30 チームミーティング(今日のToDoの確認とシステムに関する打ち合わせ)
12:00 ランチ
13:00 チームミーティング(システムに関するまとめ会議)
14:00 まとめ会議の内容を各部門へ提出
15:30 各部門へ提出した書類のレビュー
17:40 退社

OFF

社会人になってからギターを習い始めて、約8年になります。間もなく発表会があるので、現在猛練習中。発表曲は、X JAPANの「Say Anything」です。発表の際には、講師の方々が、エレキギター、ベース、ドラム、ピアノを担当し、バンド編成で演奏します。私はアコースティックギター担当です。曲は自分たちで、アコースティックにアレンジしてみました。

MESSAGE

新しく仲間になる人たちへのメッセージ

富士通は、あなたの前向きな思いを後押しする会社です。実社会で仕事をするにあたって、私も初めは病気のことや仕事のことなど、いろいろな心配や不安がありました。富士通にはこうしたことを乗り越えてさらに成長し、活躍できる地盤があると感じています。私たちの前向きな一歩が、今後入社してくる人たちの新たな道につながると良い、そう考えています。障がいがあっても、輝けます、働けます、活躍できます。みなさん、富士通で共に頑張りましょう。

掲載内容は取材当時のものです。

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